ナショナリズム [単行本]

ナショナリズム [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　新しいスタイルの政治
  第２章　自決権
  第３章　国家と個人
  第４章　多様性の優位
  第５章　民族自決
  第６章　ナショナリズムと政治

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  奥村 大作(オクムラ ダイサク)
  １９４３年生。１９７３年ロンドン大学大学院政治学修士課程修了（Ｍ．Ｓｃ）。現在、日本大学法学部教授。著書・論文に『啓蒙政治思想の形成』（共著）（成文堂、１９８４年）『ホッブズにおける自然法の位置』『ハンナ・アーレントと政治哲学の伝説』（１９９８、２０００年）その他
  
  小林 正之(コバヤシ マサユキ)
  １９０６年生。１９３１年早稲田大学文学部史学科卒。現在、早稲田大学名誉教授。著訳書に『ユダヤ人―その歴史像を求めて』（成甲書房、１９７７年）。ヘイズ『近代民族主義史潮』（刀江書院、１９３９年）。ベントウィッチ『再建のイスラエル』（早稲田大学出版部、１９６０年）。オーリンスキー『偶像への挑戦―古代イスラエル』（教文館、１９６１年）その他

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