伊豆高原アートフェスティバルの不思議 [全集叢書]
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伊豆高原アートフェスティバルの不思議 [全集叢書]

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出版社:河合文化教育研究所
販売開始日: 2012/04/28
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伊豆高原アートフェスティバルの不思議 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    始まりはシンクロニシティ
    「アーバン・ルネッサンス」が東京の下町を消す
    「リゾート法」があおったゴルフ場開発ブーム
    ホタルと伊豆高原ゴルフ場反対運動
    湯布院アートフェスティバルでひらめく
    いくつもの「わたくし美術館」
    アートフェスティバルの主役はリタイア族
    アートフェスティバル運営委員会の鉄則とは
    伊豆高原アートフェスティバルの大成功
    観光立国・伊東市からのはみだしもの〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷川 晃一(タニカワ コウイチ)
    1938年東京に生まれる。中学2年より画家を志す。独学で絵を描く道を選ぶが、逆にそれが制度にとらわれない独自の自由なアートを生み出す。1964年読売アンデパンダン展に出品。1960年代後半には、絵画制作とともに美術批評など文筆活動も開始。その批評の鋭さでも注目される。1988年、東京から伊豆高原に転居。2008年、画家で妻の宮迫千鶴をリンパ腫で喪う。個展および宮迫千鶴との二人展など多数。その芸術活動は、絵画だけでなく近年の絵本製作、陶器製作、空間芸術としての伊豆高原アートフェスティバルなど、現在もきわめて多岐に広がり続けている

伊豆高原アートフェスティバルの不思議 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河合文化教育研究所 ※出版地:名古屋
著者名:谷川 晃一(著)
発行年月日:2012/05/01
ISBN-10:4777204642
ISBN-13:9784777204649
判型:A5
発売社名:河合出版
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:諸芸・娯楽
ページ数:83ページ
縦:21cm
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