音の記憶―技術と心をつなげる [単行本]

販売休止中です

    • 音の記憶―技術と心をつなげる [単行本]

    • ¥1,48545 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002722252

音の記憶―技術と心をつなげる [単行本]

  • 4.25
価格:¥1,485(税込)
ゴールドポイント:45 ゴールドポイント(3%還元)(¥45相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2017/02/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

音の記憶―技術と心をつなげる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつて松下電器にはソニーに匹敵する自由なる研究所があった。1986年に入社した私は、その音響研究所に配属され栄光のブランド「テクニクス」の様々な発展形の技術・商品を開発する。人には大切な「音の記憶」がある。その感情を技術が喚起する。そんな商品をめざし、うちこんだ青春の日々は、8年目でプロジェクト解散、配置転換で雲散霧消したかに見えた。失意の中で始めたジャズ・ピアノで世界的な評価を受ける。「君はパナソニックのトップにはなれないが、プロとしては成功する」そうアメリカのプロデューサーに言われ、心は揺れるが…。日本の会社で働く全ての女性に贈る働くこと、愛すること、継続すること。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    音の記憶
    全ての生き物にはリズムがある
    就職まで
    自由なる研究所
    汐留の輝ける青春
    失意のプロジェクト解散
    オール・ユー・ニード・イズ・ジャズ
    二足のわらじ
    愛こそ全て It’s All About Love
    松下幸之助が教えてくれたこと
    テクニクス復活プロジェクトに懸ける
    ベルリンでの復活宣言
    幻のターンテーブルSL-1200
    女性が欲しくなる「オーディオ」で未来を拓く
    若い人へのレッスン
  • 出版社からのコメント

    消えたオーディオブランド「テクニクス」再生を会社は私に託した。世界的ジャズピアニスト兼技術者・パナソニック女性経営者の手記。
  • 内容紹介

    ◆パナソニック女性役員の手記◆

    日本の会社で働く全ての女性に贈る
    働くこと、愛すること、継続すること。

    かつて松下電器にはソニーに匹敵する自由なる研究所があった。
    1986年に入社した私は、その音響研究所に配属され
    栄光のブランド「テクニクス」の様々な発展形の技術・商品を開発する。
    人には大切な「音の記憶」がある。その感情を技術が喚起する。
    そんな商品をめざし、うちこんだ青春の日々は、
    8年目でプロジェクト解散、配置転換で雲散霧消したかに見えた。
    失意の中で始めたジャズ・ピアノで世界的な評価を受ける。
    「君はパナソニックのトップにはなれないが、プロとしては成功する」
    そうアメリカのプロデューサーに言われ、心は揺れるが……。


    【目次】

    ■序章 音の記憶
    二〇一四年九月ベルリン。私は消えたブランド「テクニクス」復活をパナ
    ソニックの責任者として宣言した。この本では、私が「会社員として」
    「ピアニストとして」二足のわらじで、いかに音に懸けてきたかを語りたい

    ■第一章 全ての生き物にはリズムがある
    母親のお腹の中で聴いた『赤い靴』と『春よ来い』。なぜこれらの曲が特
    別な感情を呼び起こすのだろう。理工学部へ進学した私は、聴覚や生体の
    リズムを研究する。そして就職を考える中、運命的な一本の論文に出会う

    ■第二章 就職まで
    「これからの時代は違うんちゃうかなあ」。松下電器で音響の仕事がしたい
    と会社訪問すると大学の先輩から「志望業界を変えなさい」と諭された。C
    Dなどデジタルオーディオが誕生し、音響事業は激変の時を迎えていたのだ

    ■第三章 自由なる研究所
    それでも松下電器を選んだ私は念願通り「音響研究所」に配属された。
    「感性を活かし世の中にないものを作りなさい」という所長小幡修一のもと、
    金管楽器型スピーカー、超薄型スピーカーとユニークな製品を生み出す

    ■第四章 汐留の輝ける青春
    ウィーンのオペラ座に採用された超薄型スピーカー。世界的な評価を得た
    技術を使って住空間を変えるプロジェクトが始まった。壁一面スピーカー
    という前代未聞のホールづくりは、二〇代を懸けるに相応しい挑戦だった

    ■第五章 失意のプロジェクト解散
    三〇歳のとき転機が訪れる。全速で走ってきたプロジェクトが一瞬にして
    終わったのだ。薫陶を受けてきた所長の小幡も去った。会社を辞めようか
    と悩んでいると上司の木村陽一から誘われた。「ジャズ、やってみないか?」

    ■第六章 オール・ユー・ニード・イズ・ジャズ
    曽根崎の老舗ライブパブ、ピアノとドラムだけのデュオで初舞台を踏んだ。
    仕事をしながら毎月のステージに立ち、ジャズにのめり込んだ。七年後、
    本場米国での国際ジャズフェ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 理子(オガワ ミチコ)
    1962年、大阪府生まれ。パナソニック株式会社役員。3歳の頃よりピアノを始め、様々なジャンルの音楽に親しんでいたこともあり、慶應義塾大学理工学部在学中から、松下電器産業(現パナソニック)の音響研究所に憧れていた。86年入社後、同研究所に配属。金管楽器の形をしたスピーカー「サウンドスペースツインロードホーン」など数々のユニークな開発を手がけた。しかし93年に所属する部署が解散。その後、音響開発の現場は離れるが、ジャズピアノでは2003年に北米でリリースされたCDが英国専門誌で年間ベストアルバムに

音の記憶―技術と心をつなげる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小川 理子(著)
発行年月日:2017/02/25
ISBN-10:416390607X
ISBN-13:9784163906072
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:228ページ
縦:20cm
重量:380g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 音の記憶―技術と心をつなげる [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!