エナジー・エコノミクス―電力システム改革の本質を問う 第2版 [単行本]
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エナジー・エコノミクス―電力システム改革の本質を問う 第2版 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2017/05/22
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エナジー・エコノミクス―電力システム改革の本質を問う 第2版 の 商品概要

  • 目次

    第1章  誰のための改革か――問題の所在
    第2章  電気の生産と流通
    第3章  相互連結―効率的な発電のスケジュール
    第4章  相互連結のインセンティヴ
    第5章 相互連結の一般理論―系統の給電システムの解明
    第6章 「電場」による電力需要の形成と固定費の回収
    第7章 小売市場の価格形成
    第8章 発送電分離(アンバンドリング)は合理的か
    第9章 需要関数と発電コスト:分析のツール
    第10章 限界費用料金の帰結:消費者余剰と収支均衡
    第11章 再生可能エネルギーの社会的コスト
    第12章 アンバンドリングの病理―治癒可能か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南部 鶴彦(ナンブ ツルヒコ)
    1942年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。現在、学習院大学名誉教授。専門は産業組織論、公益事業論
  • 出版社からのコメント

    変化に富む電力産業を的確に捉えて、経済学の思考枠組みにのせて、政策へのインプリケーションを導き出していくためのテキスト。
  • 著者について

    南部鶴彦 (ナンブ ツルヒコ)
    学習院大学名誉教授

エナジー・エコノミクス―電力システム改革の本質を問う 第2版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:南部 鶴彦(著)
発行年月日:2017/05/20
ISBN-10:4535558590
ISBN-13:9784535558595
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:21cm
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