ぼくの死体をよろしくたのむ [単行本]

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ぼくの死体をよろしくたのむ [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2017/03/02
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ぼくの死体をよろしくたのむ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    彼の筋肉の美しさに恋をした“わたし”、魔法を使う子供、猫にさらわれた“小さい人”、緑の箱の中の死体、解散した家族。恋愛小説?ファンタジー?SF?ジャンル分け不能、ちょっと奇妙で愛しい物語の玉手箱。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    鍵;大聖堂;ずっと雨が降っていたような気がしたけれど;二人でお茶を;銀座 午後二時 歌舞伎座あたり;なくしたものは;儀式;バタフライ・エフェクト;二百十日;お金は大切;ルル秋桜;憎い二人;ぼくの死体をよろしくたのむ;いいラクダを得る;土曜日には映画を見に;スミレ;無人島から;廊下
  • 内容紹介

    ちょっと奇妙で愛しい物語の玉手箱

    ヴァラエティ豊かな18篇からほんの一部をご紹介――

    「大聖堂」
    家賃は格安で2万円。そのかわり、一匹だけ扶養義務を負うというのがこのアパートの決まり。動物は三種(猫と兎とぼくの知らない小さな生き物)。そのなかからぼくは三番目を選んだ。四つ足でなめらかな毛、耳が立っていて、目はぱっちりと大きい。背中に一対の小さな羽根をたたんでいる――ぼくは〈つばさ〉と名づけた。

    「ぼくの死体をよろしくたのむ」
    「恋愛の精算に他人をもちこむのって、ずるくないですか」「そうよ、ずるいの、わたし」--銀座 午後二時 歌舞伎座あたり。知らない男と二人でてのひらに乗るぐらいの小さな男の人を助けた。「恋人を助けてほしい」と小さな人は言う。『猫にさらわれたのだ』と。

    「二百十日」
    伯母の代わりにやってきたのは「るか」という男の子だった。彼は少し魔法が使えるのだという。時間の流れを変えることができるのだ。

    「スミレ」
    人間を精神年齢に応じた外見にするための技術は、今世紀後半に発達した。わたしの実年齢は58歳だけれど精神年齢は18歳なので、宿舎の中では18歳の姿で過ごす。

    図書館選書
    恋愛小説・ユーモア小説からファンタジー・SF風味の小説まで――ジャンル分け不能、技巧をこらした奇妙な味の短篇が18篇。贅沢で楽しい川上ワ-ルドへようこそ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川上 弘美(カワカミ ヒロミ)
    1958年生まれ。1996年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』で紫式部文学賞とBunkamuraドゥマゴ文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞と女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞を受賞

ぼくの死体をよろしくたのむ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:川上 弘美(著)
発行年月日:2017/03/05
ISBN-10:4093864551
ISBN-13:9784093864558
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:20cm
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