怪談狩り―市朗百物語 赤い顔(角川ホラー文庫) [文庫]
    • 怪談狩り―市朗百物語 赤い顔(角川ホラー文庫) [文庫]

    • ¥70422 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002723562

怪談狩り―市朗百物語 赤い顔(角川ホラー文庫) [文庫]

価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/01/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

怪談狩り―市朗百物語 赤い顔(角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    怪奇蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾!逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話…。「霊感はない」と断言する著者が、いわくつきのログハウスで行った怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    いつもの踏切
    首吊り人形
    上の住人
    カエシテ
    アクマ!
    踏切の少年
    続・踏切の少年
    おばあちゃんのテレビ
    バルサンはダメ
    走る靴音〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    史上最恐の百物語。 このお話の舞台は、あなたの町かもしれない……。
  • 内容紹介

    怪談蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾。逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話……。「霊感はない」と断言する著者が、曰くつきのログハウスで行なった怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る――。

    図書館選書
    逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、深夜の霊園からかかってくる電話……日常がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る。この物語の舞台は、あなたの町かもしれない。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
    兵庫県生まれ。怪奇蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている
  • 著者について

    中山 市朗 (ナカヤマ イチロウ)
    中山市朗(なかやま・いちろう)兵庫県生まれ。怪異蒐集家、放送作家、オカルト研究家。クリエーター養成塾「作劇塾」塾長。木原浩勝氏との共著『現代百物語 新耳袋』(全十夜)は、ロングセラーとなった。著書に『怪異実聞録 なまなりさん』『聖徳太子 四天王寺の暗号』『怪談狩り 市朗百物語』『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』などがある。

怪談狩り―市朗百物語 赤い顔(角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:中山 市朗(著)
発行年月日:2017/01/25
ISBN-10:4041052157
ISBN-13:9784041052150
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 怪談狩り―市朗百物語 赤い顔(角川ホラー文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!