銀色のあしあと 新版 [単行本]

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銀色のあしあと 新版 [単行本]

価格:¥1,320(税込)
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出版社:フォレスト・ブックス
販売開始日: 2017/02/28
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銀色のあしあと 新版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    作家・三浦綾子が花の詩人・星野富弘をたずね、美しい自然の中で語りあった、生きること、信じること、愛すること。時をへてなお輝きを増す珠玉の対談集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    自然は最高の教師
    神さまの布石
    貧しい者はさいわいです
    人間はどこから
    宝石が隠されている人
    苦しみに会ったことは
    不自由から生まれた産物
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 綾子(ミウラ アヤコ)
    1922年、北海道旭川市に生まれる。39年に旭川市立高等女学校を卒業し、小学校で7年間教鞭をとる。第二次世界大戦後、罪悪感と絶望を抱いて教職を退く。24歳で肺結核を発病し、後に脊椎カリエスを併発、13年間の闘病生活を送る。62年、『主婦の友』の原稿募集に「太陽は再び没せず」が入選。64年には、朝日新聞社の一千万円懸賞小説に『氷点』が選ばれ、以後作家活動に入る。99年10月、77年の生涯を閉じる

    星野 富弘(ホシノ トミヒロ)
    1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市)に生まれる。70年、群馬大学教育学部卒業後、中学校の体育教諭となる。同年6月、クラブ活動指導中に頚髄を損傷し、首から下の運動機能を失う。9年に及ぶ入院中に、口に筆をくわえて文字と絵を書き始める。91年、故郷に東村立(現みどり市立)富弘美術館オープン。2006年、群馬県名誉県民、11年に群馬大学特別栄誉賞受賞

銀色のあしあと 新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:いのちのことば社フォレストブックス
著者名:三浦 綾子(著)/星野 富弘(著)
発行年月日:2017/02/28
ISBN-10:426403390X
ISBN-13:9784264033905
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:143ページ
縦:18cm
横:14cm
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