マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術―連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 [単行本]

販売休止中です

    • マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術―連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002726548

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術―連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2008/07/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術―連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    静かに進行中の2008年型恐慌は、リッチになるための最後のチャンス!この瞬間を15年間待っていた。日本人にとって金融恐慌は60年に一度のビッグチャンス!2億円の年収を捨て、2000億円の金を手にした男が同時代人に贈る「人生を変える技術」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 動き出した「悪夢のシナリオ」(神の怒りに触れた人々
    バブルの顔はどれもよく似ている ほか)
    第2章 USBとベアー・スターンズの転落(「証券化」という錬金術
    UBSオスペル会長の末路 ほか)
    第3章 宴の最中に始まった「中国パッシング」(中国の急減速
    アメリカに依存しすぎた中国経済 ほか)
    第4章 絶望のドバイ(原油価格はドル相場と逆相関に動く
    利下げ、ドル安、原油高のドミノ倒し ほか)
    第5章 恐慌の錬金術―二〇二五年までは金と金鉱株の独歩高(ドル神話の終わり、金神話の始まり
    幻想の中の通貨 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松藤 民輔(マツフジ タミスケ)
    1955年、福岡県に生まれる。株式会社ジパング代表取締役。明治大学経営学部卒業後、1980年日興證券、82年メリルリンチ証券、86年ソロモン・ブラザーズ証券時代、日本のバブル崩壊を読み切り、投資商品の主役は「ペーパーマネー(株式、債券)」から「ゴールド(金現物)」の時代に移行すると予見し、株式会社牛之宮を93年に創設。95年に株式会社ジパングを設立。2005年にアメリカ・ネバダ州の金鉱山を買収し、金鉱山オーナーとなる。「ザ・エコノミスト」誌に、この一〇年間でいちばん注目している日本人として紹介されている

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術―連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:松藤 民輔(著)
発行年月日:2008/07/10
ISBN-10:4062147602
ISBN-13:9784062147606
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:20cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術―連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!