一流の人ほど理系の雑談が上手い!―会話がはずむ教養知識 [単行本]

一流の人ほど理系の雑談が上手い!―会話がはずむ教養知識 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  最新トピックスから注目のワード、素朴な疑問まで―サイエンス分野の雑談が得意になると、物事を論理的・客観的に捉えることができる！「話題が個性的で、ひと味違う人」と一目置かれる！難しい内容でも、わかりやすく説明できる！スマートで頭がキレる印象を与える！文系の人は、理系との複眼思考で発想豊かに！―本書でワンランク上のビジネスパーソンを目指そう！！明日のビジネスに役立つ話のネタ帳。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　ひと味ちがう雑談で知性と個性をアピールする
  １章　まずは身近なモノから話題に取りあげなさい
  ２章　誰もが「ハテ？」となる疑問を投げ掛けなさい
  ３章　地球環境のトピックスは誰もが無視できない
  ４章　ＩＴに通じていれば必ず一目置かれる
  ５章　世界の未来をテクノロジーから説きなさい
  ６章　壮大な宇宙の謎から夢とロマンを語りなさい

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白鳥 敬(シラトリ ケイ)
  サイエンスライター。科学技術ジャーナリスト。成蹊大学文学部日本文学科卒。文系の視点から、最新の科学ニュースやテクノロジーをやさしく解説することで定評がある。学研の科学雑誌『ウータン』で取材記者を務めたのち、現在は『月刊子供の科学』や、新聞の科学文化欄に記事を執筆している

一流の人ほど理系の雑談が上手い!―会話がはずむ教養知識 の商品スペック