仕事なんか生きがいにするな―生きる意味を再び考える(幻冬舎新書) [新書]
    • 仕事なんか生きがいにするな―生きる意味を再び考える(幻冬舎新書) [新書]

    • ¥1,01231 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002728981

仕事なんか生きがいにするな―生きる意味を再び考える(幻冬舎新書) [新書]

  • 4.0
価格:¥1,012(税込)
ゴールドポイント:31 ゴールドポイント(3%還元)(¥31相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2017/01/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

仕事なんか生きがいにするな―生きる意味を再び考える(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    働けど、働けど。会社、お金、世の中、他人、出世、生活「のために」生きるのをやめる!自分の人生を取り戻すための36の処方箋。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生きる意味を見失った現代人(「何がしたいのかわからない」という悩み―「楽になりたい」というささやかな夢;「自分がない」という困惑―現代の「うつ」の根本病理 ほか)
    第2章 現代の「高等遊民」は何と闘っているのか(夏目漱石の『それから』における“父の説教”;「働くこと」は何のためか ほか)
    第3章 「本当の自分」を求めること(「本当の自分」は果たしてあるのか?;苦悩から脱した先にある「第二の誕生」 ほか)
    第4章 私たちはどこに向かえばよいのか(「自由」という名の牢獄;愛と欲望の違い―見返りや支配を求めないもの ほか)
    第5章 生きることを味わうために(日常に「遊び」を取り戻す;食という芸術 ほか)
  • 内容紹介

    働くことこそ生きること、何でもいいから仕事を探せという風潮が根強い。
    しかし、それでは人生は充実しないばかりか、
    長時間労働で心身ともに蝕まれてしまうだけだ。
    しかも近年「生きる意味が感じられない」と悩む人が増えている。
    結局、仕事で幸せになれる人は少数なのだ。

    では、私たちはどう生きればよいのか。

    ヒントは、心のおもむくままに日常を遊ぶことにあった――。
    独自の精神療法で数多くの患者を導いてきた精神科医が、仕事中心の人生から脱し、
    新しい生きがいを見つける道しるべを示した希望の一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    泉谷 閑示(イズミヤ カンジ)
    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒業。精神科医。東京医科歯科大学医学部附属病院、財団法人神経研究所附属晴和病院、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。99年フランスに渡り、パリ・エコールノルマル音楽院に留学。パリ日本人学校教育相談員をつとめた

仕事なんか生きがいにするな―生きる意味を再び考える(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:泉谷 閑示(著)
発行年月日:2017/01/30
ISBN-10:4344984471
ISBN-13:9784344984479
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:188ページ
縦:18cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 仕事なんか生きがいにするな―生きる意味を再び考える(幻冬舎新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!