浄土真宗とは何か―親鸞の教えとその系譜(中公新書) [新書]
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浄土真宗とは何か―親鸞の教えとその系譜(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2017/01/18
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浄土真宗とは何か―親鸞の教えとその系譜(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本最大の仏教宗派、浄土真宗。開祖・親鸞は、絶対他力の教え、悪人正機説など、思想の革新性で知られている。本書では、さらに平安時代の浄土信仰や、密教呪術とのつながりにも目を向け、親鸞の教えと、それがどのように広まったのかを、豊富な史料とエピソードに基づき描きだす。師・法然から、親鸞、その子孫、室町時代に教団を確立した蓮如、そして東西分裂後まで、浄土真宗の思想と歴史を一望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 浄土真宗の前夜
    第1章 法然とその門弟
    第2章 親鸞の生涯
    第3章 親鸞の信仰
    第4章 家族それぞれの信仰―恵信尼・善鸞・覚信尼
    第5章 継承者たちの信仰―如信・覚如・存覚
    第6章 浄土真宗教団の確立―蓮如とその後
    終章 近代の中の浄土真宗―愚の自覚と現在
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 聡子(コヤマ サトコ)
    1976年、茨城県に生まれる。98年、筑波大学第二学群日本語・日本文化学類卒業、2003年同大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。博士(学術)。現在、二松学舎大学文学部教授。専門は日本宗教史

浄土真宗とは何か―親鸞の教えとその系譜(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:小山 聡子(著)
発行年月日:2017/01/25
ISBN-10:4121024168
ISBN-13:9784121024169
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:仏教
ページ数:272ページ
縦:18cm
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