あやかしとおばんざい―ふたごの京都妖怪ごはん日記〈2〉(メディアワークス文庫) [文庫]
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あやかしとおばんざい―ふたごの京都妖怪ごはん日記〈2〉(メディアワークス文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/02/25
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あやかしとおばんざい―ふたごの京都妖怪ごはん日記〈2〉(メディアワークス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京都で暮らす大学生・直史とその妹・まどかのお役目は、あやかしを語り、命を与える「語り手」。あやかしたちのお礼の品は、おいしい海の幸・山の幸。間を取り持つのは、うさぎに変化する神様・ククリ姫。みんなで食卓を囲む日々が始まってから早くも半年。謎めいた「からくさ図書館」の館長さん、助手の時子、上官の安倍晴明。さまざまな出会いを経た直史は、自分の進むべき道に巡り合い―。悠久の古都・京都で語られる、異類交遊ファンタジー。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    きのこの舞姫;狸怖いか、可愛いか;龍の子を祝う
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仲町 六絵(ナカマチ ロクエ)
    2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞。受賞作に大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー
  • 出版社からのコメント

    京都を舞台に語られる、あやかしたちのおいしい遊戯をどうぞ。
  • 内容紹介

    京都で暮らす大学生・直史と妹・まどかのお役目は、あやかしを語り、命を与える「語り手」。あやかしと人間の間を取り持つ神・ククリ姫と共に、おいしい海山の幸を囲むあやかしたちとの宴は続いていく……。
  • 著者について

    仲町 六絵 (ナカマチ ロクエ)
    2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー。既刊は『からくさ図書館来客簿』シリーズ他。

あやかしとおばんざい―ふたごの京都妖怪ごはん日記〈2〉(メディアワークス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:仲町 六絵(著)
発行年月日:2017/02/25
ISBN-10:4048926799
ISBN-13:9784048926799
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:15cm
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