苦しみを癒す「無頓着」のすすめ [単行本]
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苦しみを癒す「無頓着」のすすめ [単行本]

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出版社:ブックマン社
販売開始日: 2017/02/13
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苦しみを癒す「無頓着」のすすめ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」それは、執着を捨ててこそできる行いだった!“がん哲学外来”に命をかける医師だからわかる、死の苦しみから抜け出す方法。がんと闘う医師・僧侶、田中雅博氏との、宗教の枠を超えた魂の対話も収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 がんで死ぬのは怖くない!―田中雅博住職との対談
    第2章 苦しみを癒す「無頓着」のすすめ(敵と戦うためには、敵のことをよく知るべし
    一刻を争う病ではない。だから焦らない
    余命宣告は、あまり当たらないという前提で聞く ほか)
    第3章 寄り添う心とは何か(悩んだときに自由に行ける場所
    家族にも見えにくい患者の心の中
    透明なガラスに隔てられた疎外感 ほか)
    第4章 「がん哲学」は人間学である(がん細胞は永遠の命を欲する?
    がん細胞のリハビリテーションを模索する
    もっと早期発見できれば、治癒率は飛躍的に高まる! ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    樋野 興夫(ヒノ オキオ)
    1954年、島根県生まれ。医学博士。順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授。一般社団法人がん哲学外来理事長。米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、フォックスチェースがんセンター、癌研実験病理部長を経て現職。2008年、提唱する「がん哲学外来」を開設。がんで不安を抱えた患者と家族に対話を通して支援する予約制・無料の個人面談を行っている。医療現場と患者の間にある「隙間」を埋める活動を続けている

苦しみを癒す「無頓着」のすすめ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブックマン社
著者名:樋野 興夫(著)
発行年月日:2017/02/10
ISBN-10:4893088750
ISBN-13:9784893088758
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:212ページ
縦:19cm
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