Haskellによる関数プログラミングの思考法 [単行本]

Haskellによる関数プログラミングの思考法 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　関数プログラミングとは何か
  第２章　式、型、値
  第３章　数値
  第４章　リスト
  第５章　単純な数独ソルバー
  第６章　証明
  第７章　効率
  第８章　プリティプリント
  第９章　無限リスト
  第１０章　命令的関数プログラミング
  第１１章　構文解析
  第１２章　単純等式運算器

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  バード,リチャード(バード,リチャード／Bird,Richard)
  オックスフォード大学名誉教授、同大学リンカーンカレッジフェロー。関心分野はプログラミングの代数、仕様からのアルゴリズム運算、関数プログラミング、アルゴリズムデザイン
  
  山下 伸夫(ヤマシタ ノブオ)
  聖徳大学准教授、株式会社タイムインターメディア顧問。関心分野は関数プログラミング言語設計、Ｈａｓｋｅｌｌによる関数プログラミング、Ｈａｓｋｅｌｌを通じてプログラミングの楽しさをどう伝えるか

• 出版社からのコメント

  関数プログラミングの考え方・思考法を学ぶ！

• 内容紹介

  関数プログラミングが最高の技法である理由は、関数プログラムを数学的に考察できる点にある。本書を読むことで、関数プログラミングの本質を身に着け、Haskellの真の能力を理解できるだろう。

• 著者について

  Richard Bird (リチャード　バード)
  オックスフォード大学名誉教授、同大学リンカーンカレッジフェロー。
  関心分野：プログラミングの代数、仕様からのアルゴリズム運算、関数プログラミング、アルゴリズムデザイン。
  
  山下伸夫 (ヤマシタノブオ)
  聖徳大学准教授、株式会社タイムインターメディア顧問。
  関心分野：関数プログラミング言語設計、Haskellによる関数プログラミング、Haskellを通じてプログラミングの楽しさをどう伝えるか。

Haskellによる関数プログラミングの思考法 [単行本] の商品スペック