大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました [単行本]
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大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました [単行本]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2017/02/13
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大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    心配や、つらさにどうやって寄り添えばいいのだろう。老いた両親の入院体験で著者がしてきた、家族だけができる小さな工夫、病院が考える“やさしい対話の試み”とともに紹介します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 寄り添う人にできる小さな工夫(母が入院したとき;父が入院したとき;家族と医療者とのコミュニケーション;寄り添う人がほっとすること;離れていてもできること)
    第2章 病院が試みる、やさしい対話の工夫(四国こどもとおとなの医療センター;赤ちゃんとこどものクリニックBe)
    ホスピタルアートディレクター 森合音さんという人
  • 出版社からのコメント

    老いた両親の寄り添うために、家族だけができることがある。7年間の看病と介護の日々で試みた誰でもできる小さな工夫を紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 由季子(イノウエ ユキコ)
    1958年、大阪府生まれ。京都市立芸術大学デザイン科卒業。モーネ工房とギャラリー、こどもから大人まで、手と心を動かしてもの作りをする寺子屋学校を夫とともに主宰。病院内でのもの作りやデザインで、ほかに日野小児科内科医院(兵庫県)、大阪市立大学医学部附属病院「医療安全のためのアート&デザインプロジェクト」(大阪府)などにかかわる。2017年秋より拠点を香川に移し、病院や高齢者施設のもの作りの発信を続ける予定

大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:井上 由季子(著)
発行年月日:2017/02/10
ISBN-10:4480878912
ISBN-13:9784480878915
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:181ページ
縦:19cm
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