フランスでは学力をどう評価してきたか―教養とコンピテンシーのあいだ [単行本]
    • フランスでは学力をどう評価してきたか―教養とコンピテンシーのあいだ [単行本]

    • ¥6,600198 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002731541

フランスでは学力をどう評価してきたか―教養とコンピテンシーのあいだ [単行本]

価格:¥6,600(税込)
ゴールドポイント:198 ゴールドポイント(3%還元)(¥198相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2017/02/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

フランスでは学力をどう評価してきたか―教養とコンピテンシーのあいだ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、1920年代から現在までの、フランスの中等教育における学力評価論の展開を、理論と制度と実践の三層から明らかにする。アメリカやOECD、EUの学力評価論がフランスにいかに受容され、制度や実践として具体化されてきたのかを歴史的に検討し、学力・評価観がどのように変化してきたのかを描き出す。伝統的に重視されてきた「教養」と新たに重視されている「コンピテンシー」との折り合いをつけようとしているフランス教育のあり方は、現在の日本の教育に多くの示唆を与える。
  • 目次

    はしがき

    序 章 フランスの学力評価の特徴
     1 本書の対象
     2 先行研究の整理
     3 本書の目的と方法

     第Ⅰ部 伝統的な学力・評価観の揺らぎ
    第1章 「ドシモロジー」の展開--1920~1930年代・1960~1970年代
     1 ドシモロジーの成立の背景
     2 1930年代までの初期ドシモロジーをめぐる論点
     3 1960~1970年代のドシロモジーの展開とその批判
     4 ドシモロジーが担った歴史的役割
     5 ドシモロジーと「メジャメント」運動の比較
     6 まとめ

    第2章 「目標に基づいた教育学」の展開--1970~1980年代
     1 「目標に基づいた教育学」の理論枠組み
     2 「目標に基づいた教育学」の導入・展開
     3 「目標に基づいた教育学」をめぐる論争
     4 「目標に基づいた教育学」の歴史・地理の実践例
     5 「目標に基づいた教育学」とマスタリー・ラーニングの比較
     6 まとめ

     第Ⅱ部 教養とコンピテンシーの相克
    第3章 コンピテンシーという新しい能力概念--1980年代以降
     1 コンピテンシー概念の導入の背景
     2 フランスのコンピテンシー概念の内実
     3 まとめ

    第4章 「コンピテンシー個人簿」に見る新しい評価観
     1 「コンピテンシー個人簿」の制度枠組み
     2 「コンピテンシー個人簿」の実践モデル
     3 「コンピテンシー個人簿」の活用の実際
     4 まとめ

    第5章 コンピテンシーをめぐる基礎学力論争
     1 「知識とコンピテンシーの共通基礎」制定まで
     2 共通基礎に対する教員の反発と賛同
     3 共通基礎の再定義に向けた国会の議論
     4 まとめ

    第6章 コンピテンシーを育むポートフォリオ法の実践
     1 制度としての「個別学習支援」
     2 ポートフォリオ法の導入の契機
     3 ポートフォリオ法の独自性
     4 まとめ

    終 章 フランスの学力・評価観の変遷--本書で得られた知見
     1 本書の結論
     2 今後の課題

    補 章 日本への示唆
     1 日本の学力評価の特徴
     2 日本の学力評価の現状
     3 フランスを鏡とした学力評価の三つの論点

    引用・参考文献
    あとがき
    人名索引
    事項索引
  • 出版社からのコメント

    フランス中等教育における学力評価論の展開を理論・制度・実践の三層から歴史的に検討する
  • 内容紹介

    本書は,1920年代から現在までの,フランスの中等教育における学力評価論の展開を,理論と制度と実践の三層から明らかにする。アメリカやOECD,EUの学力評価論がフランスにいかに受容され,制度や実践として具体化されてきたのを歴史的に検討し,学力・評価観がどのように変化してきたのかを描き出す。伝統的に重視されてきた「教養」と新たに重視されている「コンピテンシー」との折り合いをつけようとしているフランス教育のあり方は,現在の日本の教育に多くの示唆を与える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細尾 萌子(ホソオ モエコ)
    1985年生まれ。2015年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)。現在、近畿大学教職教育部講師。専門、教育方法学
  • 著者について

    細尾 萌子 (ホソオ モエコ)
    2021年5月現在 立命館大学文学部 准教授

フランスでは学力をどう評価してきたか―教養とコンピテンシーのあいだ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:細尾 萌子(著)
発行年月日:2017/02/18
ISBN-10:4623078795
ISBN-13:9784623078790
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:263ページ
縦:22cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 フランスでは学力をどう評価してきたか―教養とコンピテンシーのあいだ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!