2018年問題とこれからの音楽教育―激動の転換期をどう乗り越えるか? [単行本]

販売を終了しました

    • 2018年問題とこれからの音楽教育―激動の転換期をどう乗り越えるか? [単行本]

100000009002732425

2018年問題とこれからの音楽教育―激動の転換期をどう乗り越えるか? [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,200(税込)
フォーマット:
出版社:ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
販売開始日: 2017/01/24(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

カテゴリランキング

販売を終了しました

2018年問題とこれからの音楽教育―激動の転換期をどう乗り越えるか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    音楽を学ぶ意味とは何か?「2018年からの18歳人口の減少」「文系学部の廃止」「受験者数の減少」―。大きな転換を迫られるなか、これからの音楽大学や教員、そして学生は何を目指し音楽と向き合うべきなのか?音大キャリア研究の第一人者が音楽教育の真髄を解き明かし、その未来をダイナミックに予測する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 「文系学部の廃止」の衝撃
    第1章 「文系廃止」より以前に「芸術系廃止」が始まっていた
    第2章 「転換期」の日本の音楽大学
    第3章 義務教育から音楽をなくしてはいけない理由
    第4章 「音楽大学卒」は儲かる、儲からない?
    第5章 音楽大学はなぜ必要なのか
    第6章 21世紀の音楽家のキャリア・デザイン
    エピローグ これからの音楽大学が目指すもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久保田 慶一(クボタ ケイイチ)
    1955年、大阪生まれ。東京芸術大学音楽学部、同大学大学院修士課程を修了。1999年、東京芸術大学より「博士(音楽学)」を授与。ドイツ学術交流会の奨学生として、ドイツ連邦共和国のフライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。東京学芸大学教授を経て、国立音楽大学理事・副学長

2018年問題とこれからの音楽教育―激動の転換期をどう乗り越えるか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:ヤマハミュージックメディア
著者名:久保田 慶一(著)
発行年月日:2017/02/10
ISBN-10:4636935225
ISBN-13:9784636935226
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:200ページ
縦:19cm
他のヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスの書籍を探す

    ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 2018年問題とこれからの音楽教育―激動の転換期をどう乗り越えるか? [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!