北海道の怖い話 [単行本]

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北海道の怖い話 [単行本]

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出版社:TOブックス
販売開始日: 2017/01/25
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北海道の怖い話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北の大地には多くの血が滲む…。道内には、今も知られざる恐怖がある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    夕張新炭鉱と父と僕と(夕張市清陵町)
    里塚霊園からの死の電話(札幌市清田区)
    雄別炭鉱跡の廃屋群に近付くな(釧路市御別区)
    星置の滝で彷徨う生首(手稲区)
    直別トンネルにたたずむ老人の霊と骨(釧路市)
    松前公園に見えた蛇の霊(松前町)
    TO THE DOORカシャカシャの音(札幌市北区)
    TO THE LIGHT 顔なき子(札幌市北区)
    TO THE HOUSE消える来訪者(札幌市北区)
    オレンジ橋の焼身自殺霊(北広島市大曲)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺井 広樹(テライ ヒロキ)
    1980年生まれ。怪談蒐集家

    村神 徳子(ムラカミ ノリコ)
    作家・脚本家・映像プロデューサー・開運音楽プロデュース。「亜流の歴史」「霊伝説謎解き」を研究。早稲田大学第一文学部英米文学専修卒。12歳~年齢上限なしの作家集団「フライハイ オフィス」代表

北海道の怖い話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:TOブックス
著者名:寺井 広樹(著)/村神 徳子(著)
発行年月日:2017/03/01
ISBN-10:4864725454
ISBN-13:9784864725453
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:211ページ
縦:19cm
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