語はなぜ多義になるのか―コンテキストの作用を考える(シリーズ"言語表現とコミュニケーション"〈1〉) [全集叢書]
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語はなぜ多義になるのか―コンテキストの作用を考える(シリーズ"言語表現とコミュニケーション"〈1〉) [全集叢書]

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出版社:朝倉書店
販売開始日: 2017/03/15
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語はなぜ多義になるのか―コンテキストの作用を考える(シリーズ"言語表現とコミュニケーション"〈1〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 基礎編:多義性の基本的問題(語の多義性
    多義性とコンテキスト)
    第2部 実践編:多義語分析の実践(多義語の分析1―語彙意味論的アプローチ
    多義語の分析2―認知意味論的アプローチ
    多義語の分析と語用論)
    第3部 応用編:意味変化の要因を探る(語義の歴史的変化とその事例
    借入語にみる意味変化)
  • 出版社からのコメント

    意味理論,語用論理論をもとに,語の多義性と,それを生み出すコンテキストの作用を考察する。
  • 内容紹介

    語用論の中心課題である,言語表現とコミュニケーションの場の解明,特に意味伝達のプロセスを解明するシリーズ。第1巻では,意味理論,語用論理論をもとに語の多義性を分析し,歴史的意味変化や,借用の過程で生じる意味変化を扱う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 弘三(ナカノ ヒロゾウ)
    1936年大阪府に生まれる。1967年大阪市立大学大学院文学研究科博士課程修了。名古屋大学文学部教授、愛知淑徳大学文化創造学部教授を経て、名古屋大学名誉教授。博士(文学)
  • 著者について

    中野弘三 (ナカノ ヒロゾウ)
    名古屋大学名誉教授

語はなぜ多義になるのか―コンテキストの作用を考える(シリーズ"言語表現とコミュニケーション"〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝倉書店
著者名:中野 弘三(編)
発行年月日:2017/03/20
ISBN-10:4254516215
ISBN-13:9784254516210
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:183ページ
縦:21cm
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