遊戯の起源―遊びと遊戯具はどのようにして生まれたか [単行本]
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遊戯の起源―遊びと遊戯具はどのようにして生まれたか [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2017/03/27
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遊戯の起源―遊びと遊戯具はどのようにして生まれたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類はどのように、遊びを創り出し豊かにしてきたのか。社会性の形成とともに生まれた人間の遊びの起源と変化、遊戯具に秘められた多彩な知恵と活動のあとを読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ヒトは賢い(石器と航海;言葉の獲得 ほか)
    第1章 遊びへの準備(狩猟と遊び;装飾品・装身具 ほか)
    第2章 身体能力の競い(無為の遊び;走る。跳ぶ ほか)
    第3章 道具を用いる遊び(球戯;棒と武具 ほか)
    第4章 遊戯具の起源(人形;動物玩具 ほか)
    終章(遊びの共通点;異なった遊び ほか)
  • 出版社からのコメント

    遊戯史研究の第一人者が、考古学・人類学などの研究成果をも駆使し、人間社会を潤す「遊び」の起源に迫る、「遊びの世界人類史」。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    増川 宏一(マスカワ コウイチ)
    1930年長崎市に生まれる。旧制甲南高等学校卒業。以来、将棋史および盤上遊戯史を研究。大英博物館リーディングルーム・メンバー、国際チェス史研究グループ会員、チェス史研究支援財団名誉会員、チェス・コレクターズ・インターナショナル会員、遊戯史学会会長、日本将棋連盟将棋歴史文化アドバイザー。第17回将棋ペンクラブ大賞特別賞、第21回大山康晴賞受賞
  • 著者について

    増川 宏一 (マスカワ コウイチ)
    1930年長崎市生まれ。旧制甲南高等学校卒業。以来、将棋史および盤上遊戯史を研究。大英博物館リーディングルーム・メンバー、国際チェス史研究グループ会員、遊戯史学会会長。著書に『賭博の日本史』『碁打ち・将棋指しの江戸』『日本遊戯思想史』『遊戯の起源』(以上、平凡社)、『将棋Ⅰ・Ⅱ』『盤上遊戯』『賭博Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』(以上、法政大学出版局)、『将棋の駒はなぜ40枚か』(集英社新書)、『ゲームの博物誌』(JICC出版局)、『将軍家「将棋指南役」』(洋泉社新書y)、『小さな藩の奇跡』(角川ソフィア文庫)などがある。

遊戯の起源―遊びと遊戯具はどのようにして生まれたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:増川 宏一(著)
発行年月日:2017/03/24
ISBN-10:4582468217
ISBN-13:9784582468212
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:303ページ ※292,11P
縦:20cm
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