きみはそのままでいいんじゃないか―心にひびく100の言葉 [単行本]

きみはそのままでいいんじゃないか―心にひびく100の言葉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  お寺の気になる言葉、坊言。「もうダメか」と思う前に！悩みの９割はこれで解決！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　人生に行き詰まったときの坊言（人生が行き詰まるのではない　自分の思いが行き詰まるのだ
  息抜く力　生き抜く力　ほか）
  第２章　人間関係に悩む人への坊言（一人でいると孤独感　二人でいると劣等感　三人でいると疎外感
  仲間を作ることは必ず仲間外れを作ることであります　ほか）
  第３章　心を目覚めさせる坊言（ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい
  ×も４５度廻せば＋になる。　ほか）
  第４章　日々の命と向き合う坊言（食えなければ死ぬ　食うても死ぬ
  私が無駄に過ごした今日は昨日死んだ人が痛切に生きたいと思った一日である　ほか）
  第５章　平和を祈る坊言（平和のためにたたかいが続く　なんと愚かなことか
  重臣閣僚殺戮されしと知りながら一行も触れぬ新聞つくる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西坂 和行(ニシサカ カズユキ)
  １９５１年、北海道生まれ。小学生向け教材の編集者を皮切りに広告・マーケティングの専門誌の編集長。フリーとなって主にＩＴ分野のコピーライター、ＰＲ誌のライターを経て、現在はフリーの編集者・ライター

きみはそのままでいいんじゃないか―心にひびく100の言葉 の商品スペック