茶の掛物(茶道教養講座〈7〉) [全集叢書]
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茶の掛物(茶道教養講座〈7〉) [全集叢書]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2017/02/24
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茶の掛物(茶道教養講座〈7〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茶を点てるのに茶碗や棗が必要なのは当然だが、ではなぜ、掛物が必要なのか?その理由を考えながら、中国宋時代の名画、禅僧の墨蹟、和歌懐紙、消息などの筆跡から、近代の数奇者や画家・書家の筆跡までを鑑賞していきます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 床の間と掛物
    第2章 掛物を知る
    第3章 掛物の表具と付属品
    第4章 茶の湯の掛物の歴史
    第5章 名物とその流通
    第6章 茶人と掛物をめぐる物語
    第7章 近代の掛物
    第8章 掛物にみる茶の心
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮武 慶之(ミヤタケ ヨシユキ)
    同志社大学研究開発推進機構特任助手。1982年、三重県生。明治大学商学部グローバル・ビジネスコース卒業後、企業勤務を経て、同志社大学大学院文化情報学研究科博士後期課程修了。文化情報学博士。専門は大燈国師墨蹟研究、溝口家旧蔵品および茶の湯文化研究、吉村観阿研究
  • 出版社からのコメント

    なぜ、茶室に掛物をかけるようになったのか? 素朴な疑問を出発点にして、茶掛けの基本から茶会の実際まで話をひろげていきます。
  • 内容紹介

    〈なぜ、茶室に掛物をかけるようになったのか?〉
    〈新進気鋭の筆者による"新しい" 茶道教養講座」全16巻。第六回配本〉

    なぜ、茶室に掛物をかけるようになったのか? 素朴な疑問を出発点にして、茶室の掛物(茶掛け)の歴史、種類など、基本的な事項を概観するとともに、「茶会と掛物をめぐる物語」といった章を設けて、道具との取り合わせをからめた茶掛けの話をお届けします。
  • 著者について

    宮武慶之 (ミヤタケヨシユキ)
    同志社大学研究開発推進機構

茶の掛物(茶道教養講座〈7〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:宮武 慶之(著)
発行年月日:2017/03/07
ISBN-10:4473041379
ISBN-13:9784473041371
判型:B6
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:18cm
その他:茶の掛物
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