しあわせな死の桜 [単行本]
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しあわせな死の桜 [単行本]
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しあわせな死の桜 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/03/16
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しあわせな死の桜 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『このミス2017』国内編第1位『涙香迷宮』の竹本健治が贈る軽やかにして深遠なミステリの精華12篇。磨き抜かれたことばは鏡となってあなたの悪夢を映し出す。
  • 目次

    夢の街
    彼ら
    依存のお茶会
    妖かしと碁を打つ話
    羊の王
    瑠璃と紅玉の女王
    明かりの消えた部屋で
    ブラッディ・マリーの謎
    妙子、消沈す。
    トリック芸者 いなか・の・じけん篇
    漂流カーペット
    しあわせな死の桜
    あとがき
    解説 千街晶之
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    夢の街;彼ら;依存のお茶会;妖かしと碁を打つ話;羊の王;瑠璃と紅玉の女王;明かりの消えた部屋で;ブラッディ・マリーの謎;妙子、消沈す。;トリック芸者いなか・の・じけん篇;漂流カーペット;しあわせな死の桜
  • 出版社からのコメント

    非日常への裂け目はすぐそばにある。優美な文章で綴られる奇想と幻想が入り交じり、妖しい夢のような綺譚12篇。最高水準の短編集!
  • 内容紹介

    『このミステリーがすごい! 2017年版』国内編第1位『涙香迷宮』の竹本健治が贈る、軽やかにして深遠なミステリの精華12篇。非日常への裂け目はすぐそばにある。優美な文章で綴られる、奇想と幻想が入り交じり、妖しい夢のような綺譚がずらり。待望の「トリック芸者」シリーズ最新短編「いなか・の・じけん篇」を書き下ろし収録! まさに最高水準の短編集。ミステリ評論家・千街晶之氏による懇切な解説も必読。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹本 健治(タケモト ケンジ)
    1954年兵庫県生まれ。大学在学中にデビュー作『匣の中の失楽』を伝説の探偵小説専門誌「幻影城」に連載し、1978年に幻影城より刊行。日本のミステリ界に衝撃を与えた。以来、ミステリ・SF・ホラーと幅広く活躍し、ファンから熱狂的支持を受けている。天才囲碁棋士・牧場智久を探偵役としたミステリは1980~1981年の「ゲーム三部作」から始まり、シリーズ最新長編『涙香迷宮』は暗号ミステリの最高峰として絶賛され、『このミステリーがすごい!2017年版』国内編の第1位に輝く
  • 著者について

    竹本 健治 (タケモト ケンジ)
    1954年兵庫県生まれ。大学在学中にデビュー作『匣の中の失楽』を伝説の探偵小説専門誌「幻影城」に連載し、1978年に幻影城より刊行。日本のミステリ界に衝撃を与えた。ミステリ、SF、ホラーと幅広く活躍し、ファンからの熱狂的支持を受けている。最新長編『涙香迷宮』は、『このミステリーがすごい! 2017年版』国内編第1位となり、他のミステリランキングでもすべて上位にランクイン。日本語による暗号ミステリの最高傑作として高い評価を受けた。

しあわせな死の桜 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:竹本 健治(著)
発行年月日:2017/03/14
ISBN-10:406220388X
ISBN-13:9784062203883
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:363ページ
縦:20cm
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