路地―被差別部落をめぐる文学(紙礫〈6〉) [単行本]
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路地―被差別部落をめぐる文学(紙礫〈6〉) [単行本]

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出版社:皓星社
販売開始日: 2017/01/30
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路地―被差別部落をめぐる文学(紙礫〈6〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「路地=被差別部落」は、いつまでも文学のタブーであってはならない!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    部落問題と文学(松本清張
    吉野壮児
    開高健
    杉浦明平
    野間宏)
    部落の娘(岩野泡鳴)
    エタ娘と旗本(ロード・レデスデーレ)
    穢多町の娘(吉岡文二郎)
    最後の夜明けのために(酒井真右)
    化学教室の怪火(横溝正史)
    屠殺場見学(川合仁)
    特殊部落(杉山清一)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上原 善広(ウエハラ ヨシヒロ)
    1973年、大阪府生まれ。大阪体育大学卒業後、ノンフィクションの取材・執筆を始める。2010年、『日本の路地を歩く』(文藝春秋)で第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2012年、「『最も危険な政治家』橋下徹研究」(「新潮45」)の記事で第18回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞大賞受賞

路地―被差別部落をめぐる文学(紙礫〈6〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:皓星社
著者名:上原 善広(編)
発行年月日:2017/02/05
ISBN-10:4774406287
ISBN-13:9784774406282
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:292ページ
縦:19cm
その他:部落問題と文学,部落の娘,エタ娘と旗本,穢多町の娘 他
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