写説 日露戦争―「日本外交」総力戦 [単行本]

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写説 日露戦争―「日本外交」総力戦 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2006/01/21
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写説 日露戦争―「日本外交」総力戦 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治の日本外交は闘っていた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 開戦直後に米英に渡る日本政府の二人の密使―軍事大国・帝政ロシアに宣戦した新興国・日本は、いかなる戦略で開戦に臨んだのか
    第1章 軍事大国への挑戦―新興国家・日本は北の帝国・ロシアにどのように挑もうとしたのか
    第2章 制海権を確保せよ―ついにロシアとの戦争がはじまった。日本はまずロシア艦隊の制圧をめざした
    第3章 智と力、日露の総力戦開始―日本の政府と軍部が開戦と同時に立てた早期講和と戦費調達のルート
    第4章 海と陸で勝ち進む日本軍―海の黄海海戦、陸の遼陽会戦と旅順総攻撃で、日本軍はいかにロシア軍を撃破したか
    第5章 激しさを増す智と力の対決―日本軍初の敗報に日露講和を打診するルーズベルト米大統領
    第6章 最後の総力戦・奉天会戦―敵将クロパトキンの作戦ミスに助けられた史上最大の激突
    第7章 世界が驚愕した日本海海戦―バルチック艦隊はなぜ一日で壊滅したのか
    第8章 樺太攻略とポーツマス講和会議―国力が限界に達していた日本の最後の戦いは、講和への道だった
    エピローグ ユダヤ資本に助けられた日本の日露戦争―日本の軍費・兵力窮乏を知らない国民の講和反対暴動
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平塚 柾緒(ヒラツカ マサオ)
    1937年、茨城県生まれ。太平洋戦争研究会、近現代フォトライブラリー主宰

写説 日露戦争―「日本外交」総力戦 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:太平洋戦争研究会(編)/平塚 柾緒(解説)
発行年月日:2006/01/26
ISBN-10:4828412492
ISBN-13:9784828412498
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:159ページ
縦:22cm
横:17cm
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