震災後の日本で戦争を引きうける―吉本隆明『共同幻想論』を読み直す(いま読む!名著) [全集叢書]
    • 震災後の日本で戦争を引きうける―吉本隆明『共同幻想論』を読み直す(いま読む!名著) [全集叢書]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月17日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002738256

震災後の日本で戦争を引きうける―吉本隆明『共同幻想論』を読み直す(いま読む!名著) [全集叢書]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月17日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:現代書館
販売開始日: 2017/02/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

震災後の日本で戦争を引きうける―吉本隆明『共同幻想論』を読み直す(いま読む!名著) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九六八年に発表され学生を中心に大ブームを巻き起こした吉本隆明『共同幻想論』は日本思想史における名著のひとつだが、本書はその名著を、東日本大震災を折り返し点としながら読み直すというまったく新しい試みに挑んだものだ。前半は、六〇~七〇年代という動乱の時代になぜ熱狂的に吉本が読まれたのかを現代の視点で検証し直しつつ、吉本が捉えようと試みていた大胆な日本の姿を再確認する。そして戦後の繁栄と背中合わせになっている原発産業と日本社会の絡み合いを解きほぐしていくことで「戦後日本」の抱えていた「共同幻想」をあぶりだす。そして「三・一一」を経て、後半は未来へ視線を向ける。震災後に生まれた「共同幻想」の新しい形を文学作品を中心に抽出していき、その新しい「共同幻想」を足がかりに「戦後日本」と、「震災後の日本」が持つ矛盾を解消していく手段を考察していく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 震災後の日本で
    第1章 時代のなかの『共同幻想論』
    第2章 『共同幻想論』のなかの日本
    第3章 「戦後日本」の終わり
    第4章 「震災後の日本」のはじまり
    終章 戦争を引きうける
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 和生(タナカ カズオ)
    1974年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文学科卒業。2000年、評論「欠落を生きる―江藤淳論」で第七回三田文学新人賞を受賞。現在、法政大学文学部日本文学科教授
  • 出版社からのコメント

    1960~70年代、吉本隆明が熱狂的に読まれた理由を現代の視点で検証!
    1974年生まれの俊英が問う震災後の共同幻想。
  • 著者について

    田中和生 (タナカカズオ)
    1974年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文学科卒業。2000年、評論「欠落を生きる――江藤淳論」で第7回三田文学新人賞を受賞。現在、法政大学文学部日本文学科教授。おもな著書に『江藤淳』(慶應義塾大学出版会、2001年)、『あの戦場を越えて 日本現代文学論』(講談社、2005年)、『新約 太宰治』(講談社、2006年)、『吉本隆明』(アーツアンドクラフツ、2014年)など。

震災後の日本で戦争を引きうける―吉本隆明『共同幻想論』を読み直す(いま読む!名著) の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:田中 和生(著)
発行年月日:2017/02/15
ISBN-10:476841009X
ISBN-13:9784768410097
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:20cm
他の現代書館の書籍を探す

    現代書館 震災後の日本で戦争を引きうける―吉本隆明『共同幻想論』を読み直す(いま読む!名著) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!