愛国論 [文庫]

愛国論 [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  国を愛するというのはどういうことなのか。大東亜戦争から戦後の自虐史観、現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国の思いがどう変遷し、今後どうなっていくのか。ベストセラー作家百田尚樹とジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　『永遠の０』をめぐって
  第１章　大東亜戦争とはなんだったのか
  第２章　なぜ自虐史観が蔓延してしまったのか
  第３章　韓国とどう付き合えばよいか
  第４章　中国とどう対峙するべきか
  第５章　朝日新聞は「反日」なのか
  終章　国を愛するとは

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
  １９３４年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。東京１２チャンネル（現テレビ東京）を経てフリーに
  
  百田 尚樹(ヒャクタ ナオキ)
  １９５６年大阪府生まれ。同志社大学中退。『探偵ナイトスクープ』など人気番組の構成作家として活躍。２００６年、『永遠の０』（太田出版）で小説家デビュー。２０１３年『海賊とよばれた男』（講談社）で、第１０回本屋大賞を受賞

愛国論 [文庫] の商品スペック