アーサー・ミラー〈3〉みんな我が子/橋からのながめ(ハヤカワ演劇文庫) [文庫]

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アーサー・ミラー〈3〉みんな我が子/橋からのながめ(ハヤカワ演劇文庫) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2017/02/10
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アーサー・ミラー〈3〉みんな我が子/橋からのながめ(ハヤカワ演劇文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第二次大戦後のアメリカ。特需により事業を成功させたジョーと、息子の戦死を受け容れられないケイト夫婦のもとへ、一家の恐るべき秘密を知る人物が来訪し…(「みんな我が子」)。ブルックリンに暮らすエディは、不法移民の従兄弟ロドルフォを匿う。だが溺愛する姪とロドルフォが恋仲になると、エディは正気を失っていくのだった(「橋からのながめ」)。戦争や家族の問題を鋭く描いた傑作2篇を収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    みんな我が子;橋からのながめ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ミラー,アーサー(ミラー,アーサー/Miller,Arthur)
    1915年ニューヨークに生まれる。ミシガン大学で演劇を学び、在学中からラジオ・ドラマの脚本を執筆。1944年「幸運な男」でブロードウェイ・デビュー。「セールスマンの死」(1949年)は、エリア・カザン演出で上演され、トニー賞、ピュリッツァー賞を受賞。1965~69年、国際ペンクラブ会長を務めた。私生活では女優のマリリン・モンローと結婚していたことでも知られる。2005年2月没

    倉橋 健(クラハシ タケシ)
    1919年生。早稲田大学文学部英文科卒、早稲田大学教授、演劇博物館館長を歴任、2000年5月没
  • 内容紹介

    戦争の功罪を問う「みんな我が子」、あるイタリア系一族の悲劇を描く「橋からのながめ」。初期の傑作2篇を収録。解説/広田敦郎

アーサー・ミラー〈3〉みんな我が子/橋からのながめ(ハヤカワ演劇文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:アーサー ミラー(著)/倉橋 健(訳)
発行年月日:2017/02/15
ISBN-10:4151400370
ISBN-13:9784151400377
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:188g
その他: 原書名: ALL MY SONS and A VIEW FROM THE BRIDGE〈Miller,Arthur〉
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