わたしはきっと小鳥-はやしゆみ詩集(ジュニア・ポエム双書 266) [単行本]
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わたしはきっと小鳥-はやしゆみ詩集(ジュニア・ポエム双書 266) [単行本]

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出版社:銀の鈴社
販売開始日: 2017/02/03
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わたしはきっと小鳥-はやしゆみ詩集(ジュニア・ポエム双書 266) の 商品概要

  • 目次

    《もくじ》
    Ⅰ 星 / 星 その2 / 満天星(どうだんつつじ) / 光 / 星の光/空を見る/彩雲/木陰/雨音/風鈴/雪の下/
      春の日差し/日差し/水琴鈴(すいきんれい)/秋の声/お守り/夕暮れ/幸せの形

    Ⅱ 小鳥/すずめ/野鳥からの贈りもの/わたしはきっと小鳥/バードウォッチング/空の鳥/インコの介護食/
     雀のお宿/インコ

    Ⅲ おわん/おはし/おかゆ/お米/おぞうに/コーンスープ/たいやき/おせち料理/ろうそく/歩幅/刺しゅう 図書館/なんか書いて

    処女出版によせて こやま峰子
    あとがき
  • 内容紹介

    「処女出版によせて」こやま峰子(詩人)
    1899年、南フランスで生まれた詩人 フランシス・ポンジュは私の心に息づく詩の泉。常に涸れずにポエジーの源、言葉の水を届けてくれる。
    はやし ゆみの作品を読んだ時、ポンジュの匂いを感じた。多分、彼女はポンジュの存在を知らないだろう。
    読んだことのない作品に細い糸で繋がっていることが嬉しい。宇宙が同じというのが楽しい。ポンジュの秘めやかさを、はやしさんの中に見つ
    けだすことができる。
    はやしさんの作品には、読者が彼女の言葉に耳を傾けたくなるような誘い水の風の道がある。
    彼女は、まだまだ若い。これから言葉の道を極めてほしい。楽しんでほしい。ここには他に代えがたい創作の喜びがある。
    この喜びと苦しみを糧に豊かな人生を歩いてほしいと祈るばかり。(一部抜粋)
  • 著者について

    はやし ゆみ (ハヤシ ユミ)
    兵庫県尼崎市出身
    甲南女子大学文学部日本語日本文学科卒業
    甲南女子大学大学院中退
    日本児童文芸家協会研究会員
    こやま峰子氏に師事

    渡辺 あきお (ワタナベ アキオ)
    福島県三春町出身。アニメーションの仕事を経て、TBSテレビ“まんが日本昔ばなし”の美術背景を描く。その後、絵本や童話の絵を描く。主な作品に『ゴリラのパンやさん』(金の星社)『心に残る日本の愛唱歌』(東京書籍)など多数ある。版画の制作をしながら、動物たちのおしゃべりの様子を豊かに表現している。

わたしはきっと小鳥-はやしゆみ詩集(ジュニア・ポエム双書 266) の商品スペック

商品仕様
出版社名:銀の鈴社
著者名:はやし ゆみ(著)/渡辺 あきお(画)
発行年月日:2017/02
ISBN-10:4866180013
ISBN-13:9784866180014
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:95ページ
縦:22cm
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