マンガで一発回答！ 2020年大学入試改革丸わかりBOOK [単行本]

マンガで一発回答！ 2020年大学入試改革丸わかりBOOK の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  小・中学校からの「読む」「書く」「遊ぶ」がキーワード！ママたちの疑問をスッキリ解消。どんなタイプの子にも可能性が広がる対策。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　２０２０年「大学入試改革」の基礎知識（えっ！センター試験がなくなるって本当？
  でも、結局は塾に通ってガッツリ勉強しなきゃいけないんでしょ？
  勉強嫌いのウチの子、どーなるの？
  最近よく聞く「アクティブ・ラーニング」。いったい何するの？
  ＡＯ入試、推薦入試も変わるって、どう変わるの？）
  第２章　これからの受験対策は何をすればいいのか（受験から「暗記モノ」がなくなるって本当？
  作文が苦手な子はいったいどうすりゃいいのさ？
  大変！英語の入試が変わるなら、英語教室も行かせなきゃ？
  勉強嫌いなウチの子、どんな塾に行かせればいいの？
  大学入試が変わるなら、高校から私立の付属に入れちゃえばオッケー？
  ウチの子、もう中２よ！！手遅れなの？）
  第３章　本当に「デキる子」に育てるために家庭でできること（パパのように一流大学、一流企業を目指してほしいと思うのは間違い？
  「勉強ができる子に育てる」ってどういうことなの？
  ゲームやテレビってやっぱり制限したほうがいいの？
  習い事もスポーツも、簡単にやめないで頑張れと応援すべきよね？
  子どもの「夢」はどんなことでも応援したほうがいいのかなあ
  「サッカー選手になるから勉強はしない」と言い張る息子。どうしよう？
  遊びながら勉強ができる子になる「極意」があるって本当？）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松永 暢史(マツナガ ノブフミ)
  １９５７年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。教育環境設定コンサルタント、ブイネット教育相談室主宰。受験のプロとして長年にわたり国語を主体とした個人指導を行う。音読法、作文法、サイコロ学習法などを考案。近年は「焚き火教育」に力を入れ、自らもしばしば実践。著書に『男の子を伸ばす母親は、ここが違う！』『女の子を伸ばす母親は、ここが違う！』（ともに扶桑社）、『未来の学力は「親子の古典音読」で決まる！』（ワニ・プラス）ほか多数

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