ノンフィクション 高校生暴力事件の二次被害―『僕には一点の非もない』〈下〉 [単行本]

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ノンフィクション 高校生暴力事件の二次被害―『僕には一点の非もない』〈下〉 [単行本]

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出版社:長崎出版
販売開始日: 2003/10/03
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ノンフィクション 高校生暴力事件の二次被害―『僕には一点の非もない』〈下〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    暴力を受け、学校でも「二次被害」どころか「暴行の加担者たち」と言いたくなるような仕打ちを受けた。罵詈雑言を浴びせかけ、事実を隠して正一朗に濡れ衣を着せ、事件をもみ消そうとしたのも、実は学校の意向だったというのだろうか。学校の意向があったから、非人間的な言動をとったというのだろうか。では、学校という名のその人物は、一体誰なのか。校長なのか。それとも校長よりもっと上の立場の人間なのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    いつのまにか被害者が加害者にすり替わっていた
    話し合いで『唯一の目撃者』を外す
    何か不都合がございますぅ?
    殺してやるなんて、日常用語で“バンバン!”出てますからねえ
    やっぱり話し合いは「一回こっきり」だった!
    二次被害
    教諭は「殺してやる」発言の証言を得ていた!
    殴られても当然という生き方はしていない
    伊原をリンチするという「噂」の出所
    妥協しないのが本当の優しさ
    証拠があってもシラをきれば逃げ切れる
    あきれ果てた戸山文書
    心理的逆転
    教諭達の疑問点、不審点
    人間として
    エピローグ
    大浦明博教諭への手紙
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石原 加受子(イシハラ カズコ)
    心理カウンセラー、心理ライター、心理相談研究所・オールイズワン代表。「思考・感情・五感・イメージ・呼吸・声」などをトータルにとらえた独自の心理学スタイルで、「性格改善、親子関係、対人関係、健康」に関するセミナー、グループ・ワーク、カウンセリングなどを行い、心が楽になる方法、自分の才能を活かす生き方を提案している。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、厚生労働省認定『健康・生きがいづくり』アドバイザー

ノンフィクション 高校生暴力事件の二次被害―『僕には一点の非もない』〈下〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:長崎出版
著者名:石原 加受子(著)
発行年月日:2003/10/10
ISBN-10:4860950232
ISBN-13:9784860950231
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:250ページ
縦:19cm
その他:高校生暴力事件の二次被害
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