痴呆症の早期診断と早期介護―治療最前線からのレポート [単行本]

痴呆症の早期診断と早期介護―治療最前線からのレポート の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  痴呆高齢者の「点の生活」と「心の内」を探る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　痴呆（Ｄｅｍｅｎｔｉａ）とは
  ２　老年期痴呆の分類
  ３　痴呆の診断
  ４　痴呆の諸症状
  ５　痴呆症の程度
  ６　痴呆高齢者への対応
  ７　在宅介護
  ８　老年期痴呆の予防
  ９　二十一世紀への宿題
  １０　痴呆症の治療―さまざまな試み

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 秀樹(ヤマモト ヒデキ)
  １９５２年大阪生まれ。大阪大学医学部大学院博士課程修了。米国テキサス大学医学部、大阪市立弘済院附属病院内科副部長を経て、１９９９年より阪和第二泉北病院内科部長。医学博士、日本老年病学会評議員

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