貧困クライシス―国民総「最底辺」社会 [単行本]
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貧困クライシス―国民総「最底辺」社会 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2017/03/01
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貧困クライシス―国民総「最底辺」社会 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    貧困には「絶対的貧困」と「相対的貧困」がある。肉体・生命維持で精一杯の極限状況を「絶対的貧困」と呼ぶ。日本では、健康で文化的、そして人間らしい生活ができないような状況、いわゆる「相対的貧困」が全世代で広がり続けているのだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 若者の貧困(支援を訴えたら「お前は貧乏じゃない」とバッシングされた女子高生
    絶対的貧困と相対的貧困 ほか)
    第2章 中年の貧困(健康ポリスが魔女狩りする。人工透析患者は“自己責任”
    健康格差は日本の時限爆弾 ほか)
    第3章 女性の貧困(高度成長期からずっと女性は「貧困」だった
    事例1 両親ネグレクトのもとで育った17歳、勤労女子高生の未来 ほか)
    第4章 老人の貧困(事例1 公園に置き去りにされた認知症の男性、「山田太郎」と名づけられ施設へ
    老人ポストの衝撃 ほか)
    第5章 貧困ニッポンを生きる―社会と個人ができる最善策(知るだけでも安心できる 知識編
    今、変わらないと問題は解決しない 意識改革編)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤田 孝典(フジタ タカノリ)
    1982年生まれ。NPO法人ほっとプラス代表理事。社会福祉士。ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科博士前期課程修了。首都圏で生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。生活保護や生活困窮者支援の在り方に関する活動と提言を行う。聖学院大学客員准教授(公的扶助論)。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員(2013年度)

貧困クライシス―国民総「最底辺」社会 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:藤田 孝典(著)
発行年月日:2017/03/05
ISBN-10:462032406X
ISBN-13:9784620324067
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:18cm
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