僕が見たアフリカの国―セネガル見聞録 [単行本]
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僕が見たアフリカの国―セネガル見聞録 [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2011/02/24
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僕が見たアフリカの国―セネガル見聞録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の若者が出会った素顔のアフリカ、未知の可能性を秘めたアフリカ、セネガルを通して見たアフリカ最新レポート。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    アフリカルネッサンス―セネガル共和国独立五〇周年記念式典
    1部 セネガル国情報告(素顔のセネガル
    セネガル政治のこれまでとこれから
    セネガルの言語状況―国民は公用語を話さない
    貧困―裸足のストリートチルドレン
    性器切除―悪習は終わらせられるか
    アフリカに中国人)
    2部 イスラム教とキリスト教が共存する国(セネガルのイスラム
    セネガルのキリスト教)
    3部 過去との対峙―植民地・奴隷交易(セネガル人の過去と今
    奴隷交易の島 ゴレ島)
    やっぱりアフリカは面白い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 庸平(ウエノ ツネヒラ)
    アフリカ研究家、ルポライター。昭和59年、福岡県に生まれる。明治大学文学部卒業。大学卒業後、海上自衛隊に勤務。元三等海尉。自衛隊退官後、アテネ・フランセ、サンテティックコースに入門してフランス語を学ぶ傍ら、アフリカ研究に従事。平成21年、アテネ・フランセ助手を経て単身セネガル共和国に1年間留学。執筆活動のほか、アングラ劇団「怪奇ヒューマン人間」主宰として舞台活動を行っている。現在、日本在住のアフリカ難民にスポットを当てたルポルタージュを企画中

僕が見たアフリカの国―セネガル見聞録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:上野 庸平(著)
発行年月日:2011/02/25
ISBN-10:4763405934
ISBN-13:9784763405937
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:地理
ページ数:233ページ
縦:19cm
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