皇子のいきすぎたご寵愛―文章(もんじょう)博士と物の怪の記(ラルーナ文庫) [文庫]
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皇子のいきすぎたご寵愛―文章(もんじょう)博士と物の怪の記(ラルーナ文庫) [文庫]
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皇子のいきすぎたご寵愛―文章(もんじょう)博士と物の怪の記(ラルーナ文庫) [文庫]

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出版社：シーラボ
販売開始日： 2017/02/20
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皇子のいきすぎたご寵愛―文章(もんじょう)博士と物の怪の記(ラルーナ文庫) の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    幼い頃より頭痛持ちの文章博士、最上夜藤春には、物の怪が見えてしまうという厄介な力が…。そんな藤春の秘密に気づき、なぜかやたらと懐いてくるのはかつての教え子で今をときめく鍼師、佐須貴之だ。藤春は貴之に乞われ、五条橋に現れるという女の霊の謎を追うことになるのだが…なんとそこには帝の妃の死が絡んでおり、しかも貴之の正体は皇子！？真実を探るべく、藤春は嫌々ながらも女装して後宮に潜入するはめに…。

皇子のいきすぎたご寵愛―文章(もんじょう)博士と物の怪の記(ラルーナ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名：シーラボ
著者名：雛宮 さゆら（著）
発行年月日：2017/03/07
ISBN-10：4879199850
ISBN-13：9784879199850
判型：文庫
発売社名：三交社
対象：一般
発行形態：文庫
内容：日本文学小説
ページ数：251ページ
縦：15cm
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