憲法サバイバル―「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談(ちくま新書) [新書]
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憲法サバイバル―「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2017/04/07
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憲法サバイバル―「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま、憲法は様々な視点から議論されている。すでに時代状況にあわなくなったから改正すべきという動きがある一方で、平和憲法としての価値をまもり通すべきという意見もある。日本国憲法はその成立過程を考えると、「戦争」とどうしても切り離すことはできない。また、「憲法」と「戦争」をつなぐものとして、天皇制も議論の俎上にあがっている。時代の節目に立たされている私たちがこれらの問題について考えるための対談を収録した一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 憲法と歴史の交差点(山田風太郎の描いた幸徳秋水;君主制原理の矛盾 ほか)
    第2章 戦後の憲法の役割(九条の会はいかにしてできたのか;自民党の系譜 ほか)
    第3章 これからの「戦争と平和」(「戦争と平和」はどこが間違っているのか;「平和」と言いすぎると戦争になってしまう? ほか)
    第4章 本当の天皇の話をしよう(意外な二人が天皇について話す;国体は生き残ったのか? ほか)
  • 出版社からのコメント

    施行から70年が経とうとしている日本国憲法。改憲論議も巻き起こり、改めてそのあり方が問われている。憲法をめぐる白熱の対談集。

憲法サバイバル―「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:ちくま新書編集部(著)
発行年月日:2017/04/10
ISBN-10:4480069534
ISBN-13:9784480069535
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:218ページ
縦:18cm
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