ウソつきの国 [単行本]

ウソつきの国 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  上場ＩＴメディア企業、通販会社、浮気男、サイコパス、新聞、週刊誌、テレビ、広告、世界中の政治家たち…ウソつきたち、ウソつき会社、ウソつきの国が急増中！？「ふつうのおじさん」の立場から、本を読み、ものを書き、３４年会社に勤め、「まっとうに生きること」を問いつづけてきた著者が、この時代の「まっとうさ」を愚直に問い直す。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ウソくさい言葉が蔓延している
  第２章　平然とウソをつくハレンチな輩たち
  第３章　「わたしの責任です」の無責任
  第４章　「ウソでもいいから騙してほしい」
  第５章　ウソの品質
  第６章　事実の集め方によってウソができあがる
  第７章　だれもウソなどつきたくない

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  勢古 浩爾(セコ コウジ)
  １９４７年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に入社したが２００６年に退社、執筆活動に専念

ウソつきの国 [単行本] の商品スペック