世界史的観点から現代を考察する―二十一世紀への道(小林道憲"生命の哲学"コレクション〈7〉) [全集叢書]
    • 世界史的観点から現代を考察する―二十一世紀への道(小林道憲"生命の哲学"コレクション〈7〉) [全集叢書]

    • ¥7,150215 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002750124

世界史的観点から現代を考察する―二十一世紀への道(小林道憲"生命の哲学"コレクション〈7〉) [全集叢書]

価格:¥7,150(税込)
ゴールドポイント:215 ゴールドポイント(3%還元)(¥215相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2017/03/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

世界史的観点から現代を考察する―二十一世紀への道(小林道憲"生命の哲学"コレクション〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現代を世界史の大きな枠の中でとらえて、十九、二十、二十一世紀を総括し、われわれが立っている現代の位置を解明する。科学技術が人間精神に及ぼす影響と、それに伴う文化精神の低落や大衆社会の病理を抉り出し、現代という時代の心象風景を批判的に記述する。現代とはどのような時代なのか、現代の精神状況を冷静に眺め診断する文明論的考察。
  • 目次

    [ヨーロッピズム──現代の世界史的解明への序章]

    第一章 ヨーロッピズムの時代―ヨーロッパの世界化と世界のヨーロッパ化
     1 二十世紀とは何であったか
     2 歴史観の転換
     3 日本の近代化
     4 ヨーロッパの近代化とその拡大
     5 非ヨーロッパのヨーロッパ化
     6 ヨーロッピズムの時代

    第二章 ヨーロッパの拡大――ヨーロッパ文化の自壊とヨーロッパ近代文明の膨張
     1 ヨーロッパ文化は何によって成立したか
     2 ルネサンスをどうみるか
     3 世俗化の時代
     4 産業革命とフランス革命は何を意味するか
     5 自由主義と社会主義と国民主義
     6 ヨーロッパ文化の自壊
     7 ヨーロッパの拡大

    第三章 非ヨーロッパのヨーロッパ化――ヨーロッパ近代文明の受容とヨーロッパへの反撃
     1 十九世紀以前のヨーロッパ化
     2 十九世紀のヨーロッパ近代文明の衝撃
     3 自主的ヨーロッパ化
     4 植民地化としてのヨーロッパ化
     5 ヨーロッパ主義の系譜
     6 反ヨーロッパ主義の系譜
     7 ヨーロッパ主義と反ヨーロッパ主義の交叉
     8 非ヨーロッパの近代文化
     9 ヨーロッパへの反撃
     10 ヨーロッパからの自立
     11 二十世紀後半の非ヨーロッパ

    補遺 ヨーロッパにして非ヨーロッパ――アメリカ

    第四章 ヨーロッピズムの終焉――ヨーロッパの後退と世界の合一化
     1 ヨーロッパの後退
     2 ヨーロッパの非ヨーロッパ化
     3 危機に立つ二十世紀の文化
     4 二十世紀の国際関係と近代化
     5 ヨーロッピズムの中の共産主義
     6 国際化と文化の混在
     7 二十一世紀への展望


    あとがき


    [二十世紀とは何であったか──鎮魂と追悼の百年]

    はじめに 二十世紀の光と影

    第一章 非ヨーロッパの世紀
     1 ヨーロッパの後退
     2 アメリカニズムの盛衰
     3 コミュニズムの興亡
     4 アジア・アフリカの自立と苦悩

    第二章 科学技術文明の進展
     1 科学技術の巨大化
     2 メディアの復讐

    第三章 大衆社会の出現
     1 大衆消費社会の実現
     2 大衆の国家

    第四章 文化の頽落
     1 低俗の崇拝と専門化
     2 世界像の喪失と対象の破壊
     3 精神の散乱と永遠の忘却

    あとがき


    [二十一世紀を読む──不安な時代]

    まえがき

    第一章 統合されゆく世界
     1 世界の合一化と地域統合
     2 政治統合の可能性

    第二章 分散する世界
     1 民族紛争の時代
     2 統合と分散のせめぎ合い

    第三章 混在する文化
     1 相対主義の時代
     2 移動する人口

    第四章 一様化と水平化
     1 一様化と画一化
     2 水平化と平均化

    第五章 膨張と略奪
     1 幾何級数的膨張
     2 自然と生命の略奪

    第六章 離脱する精神
     1 享楽的生活
     2 情報過多社会
     3 仮想現実
     4 文明の落とし子たち

    第七章 不安な時代と宗教
     1 文明の衰退と不安
     2 不安と救い


    あとがき


    [付 論]
    東アジア時代の検証
    多様性の中の共存
    世界の政治的統合に向けて

    後 記
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 道憲(コバヤシ ミチノリ)
    1944年福井県生まれ。1963年~1972年京都大学文学部、同大学大学院文学研究科で哲学(西洋哲学史)を専攻。1972年~2010年福井大学教育学部(後・教育地域科学部)講師、助教授、教授、および、同大学大学院教育学研究科教授。1999年~2011年麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授
  • 出版社からのコメント

    20世紀と21世紀の時代精神を様々な局面から凝視。〈現代〉を文化・精神史的視点から考察し、時代の光と影を総括する現代文明論。
  • 内容紹介

    現代を世界史の大きな枠の中でとらえて、十九、二十、二十一世紀を総括し、われわれが立っている現代の位置を解明する。科学技術が人間精神に及ぼす影響と、それに伴う文化精神の低落や大衆社会の病理を抉り出し、現代という時代の心象風景を批判的に記述する。現代とはどのような時代なのか、現代の精神状況を冷静に眺め診断する文明論的考察。
  • 著者について

    小林 道憲 (コバヤシ ミチノリ)
    元 福井大学教授

世界史的観点から現代を考察する―二十一世紀への道(小林道憲"生命の哲学"コレクション〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:小林 道憲(著)
発行年月日:2017/03/10
ISBN-10:4623077322
ISBN-13:9784623077328
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:541ページ
縦:22cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 世界史的観点から現代を考察する―二十一世紀への道(小林道憲"生命の哲学"コレクション〈7〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!