文学における宗教と民族をめぐる問い [単行本]

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文学における宗教と民族をめぐる問い [単行本]

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出版社:朝日出版社
販売開始日: 2017/02/20
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文学における宗教と民族をめぐる問い [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    文学における多様な宗教・民族の対立と融和
    隠れキリシタン殉教の地、大篭
    殉教者たちの物語の承継―コンピエーニュ・カルメル会16修道女をめぐって
    宮沢賢治「ビヂテリアン大祭」改定稿におけるエスペラント表記について
    Toni MorrisonのJazz(1992)についての一考察―再生への軌跡
    韓国女性映画人の戦争と“戦後”
    世界大戦期のレオン・ブロワとジョルジュ・ベルナノスにおける救済する女性像とジャンヌ・ダルク
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中里 まき子(ナカザト マキコ)
    岩手大学人文社会科学部准教授。文学博士(トゥールーズ第2大学)。現代フランス文学が専門

文学における宗教と民族をめぐる問い [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日出版社
著者名:中里 まき子(編)
発行年月日:2017/02/20
ISBN-10:425500983X
ISBN-13:9784255009834
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:112ページ
縦:26cm
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