小中一貫校をつくる―激動の時代を生き抜く子どもたちのために [単行本]

小中一貫校をつくる―激動の時代を生き抜く子どもたちのために の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　小中一貫教育に取り組んで
  第２章　新しい学校に懸ける夢
  第３章　新しい学校の幕開け―開校一年目
  第４章　学校は生きている―二年目を迎えて
  第５章　試練の時―三年目のジンクス
  第６章　新たな出発の時を迎えて―四年目の挑戦
  第７章　総仕上げの時―いよいよ五年目

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  初田 幸隆(ハツダ ユキタカ)
  １９５６（昭和３１）年、京都市伏見区生まれ。京都教育大学教授。東京農業大学農学部卒業後、京都市の公立中学校にて理科教諭および教頭を務める。２００３（平成１５）年より京都市教育委員会における学校指導課首席指導主事をはじめとする勤務を経て、東山区北部に位置する小中一貫校「東山開晴館」の開校に携わる。２０１１年、同校の開校に伴い、初代校長に就任。現在、京都教育大学教職キャリア高度化センターにて後進の指導にあたっている

小中一貫校をつくる―激動の時代を生き抜く子どもたちのために の商品スペック