神のみ実在する―五井先生かく説き給う [単行本]

神のみ実在する―五井先生かく説き給う [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この世の存在は、みなある時間存在して、消えてゆく。肉体も、地球も、星々も。神の大光明以外のものは、みな現われては消えてゆくのである。だから神以外のものは、この世界に実在しない。ひとりの直弟子が克明に記録した救いの人、五井昌久の真理のことば。

• 目次

  第一章私はハッキリと知った
  第二章世界唯一の霊光写真
  第三章柏手とお浄め
  第四章平和論と平和運動
  第五章本心と業想念を区別する
  第六章守護の神と法則の神
  第七章二つの永遠の生命観
  第八章消えてゆく姿で世界平和の祈り
  第九章悟りということ
  第十章霊覚と霊能と祈り
  第十一章宗教は「空」より出づる
  第十二章地球自然界での人間の力と位置
  第十三章世界平和の祈りを祈る地球人と守護の神霊団体と宇宙天使群との三者一体による平和実現

• 出版社からのコメント

  既刊『五井せんせい』の第二部。「世界平和の祈り」の提唱者・五井昌久の直弟子である著者が、師の”神一元論”について語り伝える。

• 内容紹介

  この世の存在は、みなある時間存在して消えてゆく。肉体も、地球も、星々も。神の大光明以外のものは、みな現われては消えてゆくのである。だから神以外のものは、この世界に存在しない。ひとりの直弟子が克明に記録した救いの人、五井昌久の真理のことば。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  髙橋 英雄(タカハシ ヒデオ)
  １９３２（昭和７）年、東京に生まれる。高校在学中に肺結核を発病。それが機縁で五井昌久先生に帰依。１９５４年、白光真宏会の月刊誌『白光』創刊に携わる。以来、白光真宏会の編集・出版に従事、編集長、出版局長、副理事長を歴任し、１９９９年退任

• 著者について

  髙橋英雄 (タカハシヒデオ)
  １９３２（昭和７）年、東京に生まれる。高校在学中に肺結核を発病。それが機縁で五井昌久先生に帰依。１９５４年、白光真宏会の月刊誌『白光』創刊に携わる。以来、白光真宏会の編集・出版に師事、編集長、出版局長、副理事長を歴任し、１９９９年退任。著書に『如是我聞』正・続・続々、『師に傚う』、『詩集 生命讃歌』、『五井せんせい』ほか。編著「武産合気（たけむすあいき）-植芝盛平先生口述」。
  

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