社交不安症がよくわかる本(健康ライブラリー イラスト版) [全集叢書]
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社交不安症がよくわかる本(健康ライブラリー イラスト版) [全集叢書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/04/12
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社交不安症がよくわかる本(健康ライブラリー イラスト版) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人と接するのが怖い、視線が気になる…恐怖を生み出す元となる不安をなくすには。病気の正体から最新治療法までを徹底解説!ひと目でわかるイラスト図解。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 不安や恐怖がさまざまな症状として現れる(心配しすぎる―他人からの評価が心配でたまらない;考えすぎる―悪い結果ばかりを考え、行動を制限する ほか)
    2 社交不安症を理解するための基礎知識(背景―「よるべない感じ」が心の底にかくれている;要因1―人前での失敗がきっかけになりやすい ほか)
    3 医療機関でおこなう治療法を知っておこう(治療の進め方―認知行動療法を中心に薬物療法を併用;認知行動療法とは―ものごとを多方向から見るトレーニング ほか)
    4 考え方や生活のしかたを少しずつ変えていく(認知を変える―考えや感情を書き出すことから始めよう;ひとりで行動する―ちょっとだけ勇気のいることにチャレンジ ほか)
    5 マインドフルネスで心を開放する(マインドフルネスとは―「今」「ここ」に集中する心のありよう;やってみよう1―ゆっくり、深い呼吸を身につける ほか)
  • 出版社からのコメント

    人前に出るのが怖い、他人からの評価が心配でたまらない……。性格と誤解されやすい心の病。不安や恐怖の背景と最新治療を徹底解説!
  • 内容紹介

    人と接するのが怖い(対人恐怖)、オフィスで電話に出られない(電話恐怖)、人と一緒に食べるのが苦痛(会食恐怖)、人が近くにいると排尿できない(排尿恐怖)……。他人がいる場にいるだけで苦痛に感じるほどになり、社会生活にも日常生活にも支障をきたす不安の病。恐怖が生まれる複雑な心の背景をわかりやすく図解し、医療機関での認知行動療法の進め方をはじめ、考え方や生活改善で自分を変えていく対処法を徹底解説


    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリーイラスト版》

    【恐怖を生み出す元となる不安をなくすには】
    社交不安症は従来「社会不安障害」「対人恐怖症」と呼ばれていた心の病です。人前に出るのが怖く、社交的な場で他人と交流するときにたいへん緊張します。他人がいる場にいるだけで苦痛に感じるほどになり、外に出ることができず、社会生活にも日常生活にも支障をきたしてきます。周囲からは「あがり症は性格の問題」などと、苦痛が理解されない傾向がありますが、治療をすれば治る病気なのです。
    本書では、複雑な心の背景をわかりやすく図解。社交不安症を理解するための基礎知識をはじめ、改良され効果が高まった認知行動療法、さらに今話題になっているマインドフルネスについても紹介。不安に負けない心を育てるために役立つ一冊。

    【強い不安から、心と体にさまざまな変化が起こる】
    *人前で話すのが非常につらい(スピーチ恐怖)
    *オフィスで電話に出られない(電話恐怖)
    *人と一緒に食べるのが苦痛(会食恐怖)
    *汗が気になってしかたがない(発汗恐怖)
    *おなかの音が鳴るのが心配(腹鳴恐怖)
    *人が近くにいると排尿できない(排尿恐怖)
    *自分の臭いが気になって仕方がない(自己臭恐怖)

    【本書の内容構成】
    第1章 不安や恐怖がさまざまな症状として現れる
    第2章 社交不安症を理解するための基礎知識
    第3章 医療機関でおこなう治療法を知っておこう
    第4章 考え方や生活のしかたを少しずつ変えていく
    第5章 マインドフルネスで心を開放する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    貝谷 久宣(カイヤ ヒサノブ)
    1943年、名古屋市生まれ。医療法人和楽会理事長。名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘンのマックス・プランク精神医学研究所に留学。岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長を経て、93年、なごやメンタルクリニック開院。97年、赤坂クリニック理事長となる。医学博士。パニック症、不安症群の第一人者。薬物療法のほか、認知行動療法、マインドフルネスで治療効果をあげている
  • 著者について

    貝谷 久宣 (カイヤ ヒサノブ)
    監修者プロフィール
    貝谷久宣 (かいや・ひさのぶ)
    1943年、名古屋市生まれ。医療法人和楽会理事長。名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘンのマックス・プランク精神医学研究所に留学。岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科長を経て、93年、なごやメンタルクリニック開院。97年、赤坂クリニック理事長となる。医学博士。パニック症、不安症群の第一人者。薬物療法のほか、認知行動療法、マインドフルネスで治療効果をあげている。ほかの病院で改善しなかったけれど、貝谷先生の治療で改善したという患者さんも多い。主な著書に『気まぐれ「うつ」病』(ちくま新書)、『マインドフルネス-基礎と実践-』(日本評論社)、『対人恐怖』(講談社)などがある。健康ライブラリーイラスト版でも、監修書多数。

社交不安症がよくわかる本(健康ライブラリー イラスト版) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:貝谷 久宣(監修)
発行年月日:2017/04/10
ISBN-10:4062598116
ISBN-13:9784062598118
判型:B5
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:98ページ
縦:21cm
横:19cm
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