Uターン日記―霞ヶ関から故郷(ふるさと)へ [単行本]
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Uターン日記―霞ヶ関から故郷(ふるさと)へ [単行本]

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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2017/03/13
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Uターン日記―霞ヶ関から故郷(ふるさと)へ [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災と人生の転機
    だだちゃ豆、三世代での作業
    古民家を活かす知恵―英国のセミデタッチド・ハウスに学ぶ
    PTAからつながる小水力発電
    風と庄内平野
    湯尻川のホタルとイバラトミヨ
    戦後70年とわが家
    雪に埋もれてしまわない地域
    「豊水」と発電用水利権
    熊本地震と湯田川孟宗
    人を引きつけるチーム、地域へ
    JAは空気みたいなもの?
    「読書のまち鶴岡」への思い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    皆川 治(ミナカワ オサム)
    1974年、山形県鶴岡市生まれ。宇都宮大学農学部農業経済学科卒。1997年、農林水産省入省。平成22年6月から23年9月まで農林水産副大臣秘書官。2014年、農林水産省を退職し、故郷の鶴岡市へUターン。2014年5月から東北公益文科大学特任講師
  • 出版社からのコメント

    一次産業に従事する人が、汗水たらして働いても、暮らしていけない。そんな国が本当に豊かな国だと言えるのだろうか。
  • 内容紹介

    一次産業に従事する人が、汗水たらして働いても、暮らしていけない。そんな国が本当に豊かな国だと言えるのだろうか。
    東日本大震災の後、17年勤めた農水省を退職した著者は、故郷山形県庄内で生きることを決断した。地方が人口減少・流出に悩む今、故郷の地で家族、友人、地域の人々と共に生き、農業、林業、再生エネルギー等で活躍、地方創生に挑戦する奮闘記。
  • 著者について

    皆川治 ( ミナカワオサム)
    山形県鶴岡市生まれ。1997年から2014年まで農水省職員。農林水産副大臣秘書官であった2011年3月11日、義父の葬儀のために滞在していた石巻市で被災した。現在は農水省を退職し、故郷鶴岡で農業と地域の再生を目指す。東北公益文科大学特任講師。

Uターン日記―霞ヶ関から故郷(ふるさと)へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:皆川 治(著)
発行年月日:2017/03/11
ISBN-10:4336061564
ISBN-13:9784336061560
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
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