井上ひさしから、娘へ―57通の往復書簡 [単行本]

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井上ひさしから、娘へ―57通の往復書簡 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2017/04/12
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井上ひさしから、娘へ―57通の往復書簡 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    父から娘へ、そして次代へ。タウン誌上で5年にわたって交わされた往復書簡。没後7年、初の単行本化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 元気に明るく働いてください(マスの口癖
    「月刊いちかわ」の人たち
    ちょっと変でしょ? ほか)
    2 生きる練習をつづけてください(調和
    弱い心と逞しい心
    国立療養所で働きはじめるまで ほか)
    3 長く生きることには大きな意味があります(思い出したくない思い出
    北国分の家
    国分操車場行きの最終バス ほか)
  • 出版社からのコメント

    「伝えておきたいことがある」。ここには父の父、父の母、青少年期の父もいる…父娘の往復書簡で、初めて明かされる素顔と優しい声。
  • 内容紹介

    父から娘へ、そして次代へーー

    いまなお遺された多くの小説、戯曲が人々を魅了し続ける井上ひさし。
    没後7年を前に、ご本人の言葉が、単行本未収録の手紙という形でよみがえります。
    井上さんには、千葉県市川市に格別の思い入れがありました。
    本書は、「月刊いちかわ」というタウン誌上で、次女の綾さんと5年にわたって
    交わされた往復書簡です。

    父:手紙の形をとりながら、わたしの小さかったころのことをできるだけ
    正確に書くことにしようと、思い立ちました。
    娘:ここには小さい頃の父もいて、父の父や、父の母のマスおばあちゃんもいます。
    青年期の若い父もいます。・・この「往復書簡」は、亡くなる5ヶ月前まで、
    息苦しさや、体力もなくなっていく中で、三人姉妹のまん中の私に書き綴って
    くれたものです。

    父は、これまで伝えてこなかった自身のことだけでなく、今後何をすべきか、
    何をしたいか、と書きます。そして、その言葉に、必死でこたえようとする娘。
    あらためて、井上ひさしという作家の、あたたかい、やさしい人間性が伝わってくる一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 ひさし(イノウエ ヒサシ)
    1934年、山形県生まれ。上智大学外国語学部フランス語科卒。浅草フランス座文芸部兼進行係などを経て、戯曲「日本人のへそ」、NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」などを手がける。1972年「手鎖心中」で直木賞受賞。1979年「しみじみ日本・乃木大将」「小林一茶」で紀伊國屋演劇賞、翌年読売文学賞戯曲賞を受賞。1981年「吉里吉里人」で日本SF大賞、翌年読売文学賞小説賞を受賞。1999年、菊池寛賞受賞。2004年、文化功労者

井上ひさしから、娘へ―57通の往復書簡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:井上 ひさし(著)/井上 綾(著)
発行年月日:2017/04/10
ISBN-10:4163906290
ISBN-13:9784163906294
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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