2050年の技術―英『エコノミスト』誌は予測する [単行本]

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2050年の技術―英『エコノミスト』誌は予測する [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2017/04/14
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2050年の技術―英『エコノミスト』誌は予測する の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇〇〇年代初頭、シリコンバレーの『WIRED』誌では、「日本の女子高生ウォッチ」なるコラムが人気を博していた。日本の多機能のガラケーとそれを使いこなす女子高生は、未来を先取りしていると考えたのだ。それは、iPhoneの未来を予測していた―。こうした未来を予兆する「限界的事例」を現在に求めてみる。アフリカではスマホで当事者間が金融決済をしている。BMWi3の車体は、炭素繊維を編み上げて造っている。テクノロジー予測で全世界的な信頼を持つグローバルエリート誌が総力をあげて大胆予測!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 制約と可能性(日本のガラケーは未来を予測していた;ムーアの法則の終わりの先に来るもの;第七の波、AIを制する者は誰か?;なぜデジタル革命では生産性向上がみられないか?;宇宙エレベーターを生み出す方程式;政府が「脳」に侵入する)
    第2部 産業と生活(食卓に並ぶ人造ステーキ;医療はこう変わる;太陽光と風力で全エネルギーの三割;車は編まれ、住宅は印刷される;曲がる弾丸と戦争の未来;ARを眼球に組み込む)
    第3部 社会と経済(人工知能ができないこと;プライバシーは富裕層だけの贅沢品に;一〇億人の経済力が解き放たれる;教育格差をこうして縮める;働き方は創意を必要とされるようになる;テクノロジーは進化を止めない)
  • 出版社からのコメント

    十五年前、スマホの到来を予測した人々は、日本のガラケー女子高生に注目していた。AI、自動運転車など、二十の分野を徹底予測!
  • 内容紹介

    AI、自動車、バイオ、農業、医療、エネルギー、軍事、VR、拡張現実――。

    テクノロジー予測で全世界的な信頼を持つグローバルエリート誌が総力をあげて大胆予測!

    ・自動運転車によって、都市の車両数は90%減少する。
    ・人間の脳はインターネットに接続され、図書館やスーパーコンピュータと直接つながる。
    だが、同時にマルウエアやウイルスまで一緒に取り込んでしまう。
    ・誰もがARグラスを使用するようになる。他言語を話す人との会話はリアルタイムで翻訳
    され、街からは看板や信号が撤去される。その技術はやがて眼球自体に組み込まれる。
    ・プライバシーは、飛行機のビジネスクラスや別荘のように、富裕層だけの贅沢品になる。
    ・すでに西側のスナイパーの狙撃距離は2475メートルを記録。今後は、空中で軌道を修正
    できる弾丸の開発で、照準線の向こうに隠れる敵を狙撃できるようになる。


    【目次】

    ■はじめに 破壊的で大規模な技術の変化「メガテック」

    〈第一部 制約と可能性〉

    ■第1章 日本のガラケーは未来を予測していた
    過去、現在、SFで描かれる未来。この3つが2050年を見通すための鍵になる。
    15年前、スマートフォンの登場を予測した人々は、日本の女子高生に注目した。

    ■第2章 ムーアの法則の終わりの先に来るもの
    チップの極小化によるコンピュータの高性能化(ムーアの法則)は、原子のレベルに
    近づき限界を迎えつつある。だが、そこからコンピュータの発展の未来が見えてくる。

    ■第3章 第7の波、AIを制する者は誰か?
    メインフレーム型コンピュータの第一の波を制したのはIBM。第二の波はパソコン。
    その波を制したビル・ゲイツは、遥か未来のAIの登場について当時考えていた。

    ■第4章 なぜデジタル革命では生産性向上がみられないか?
    経済学者のロバート・ゴードンは、産業革命と比べると、今日のデジタル革命では、
    生産性、労働賃金、生活水準はほとんど上がっていないと指摘したが、その盲点は?

    ■第5章 宇宙エレベーターを生み出す方程式
    どんな技術が実現可能か。物理学者はその答えを導き出す方程式をすでに手に入れてい
    る。タイムマシンや光速を超える情報伝達は実現しないが、老化や疾病は克服できる。

    ■第6章 政府が「脳」に侵入する
    人間の脳はインターネットに接続され、図書館、スーパーコンピュータ、宇宙望遠鏡
    と直結する。だが同時に、スパムやマルウエア、ウイルスも一緒に取り込んでしまう。

    ■特別SF1 傷つく自由(アレステア・レナルズ)

    〈第二部 産業と生活〉

    ■第7章 食卓に並ぶ人造ステーキ
    世界人口は約100億人に達するが、食糧危機は起こらない。細胞培養を通じて、多く
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土方 奈美(ヒジカタ ナミ)
    日本経済新聞記者を経て、2008年より翻訳家として独立

2050年の技術―英『エコノミスト』誌は予測する の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:英『エコノミスト』編集部(著)/土方 奈美(訳)
発行年月日:2017/04/15
ISBN-10:4163906401
ISBN-13:9784163906409
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:380ページ
縦:20cm
重量:420g
その他: 原書名: MEGATECH:Technology in 2050〈The Economist〉
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