開高健―生きた、書いた、ぶつかった! [単行本]
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開高健―生きた、書いた、ぶつかった! [単行本]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2017/03/25
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開高健―生きた、書いた、ぶつかった! [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最後の同時代者の記録と証言。詳細年譜付き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ―文学と実生活
    第1章 朝露の一滴のように―記憶の欠片
    第2章 抒情と造型―習作時代
    第3章 サントリー宣伝部―その黄金時代へ
    第4章 熱い歳月―昭和三十年代
    第5章 『日本三文オペラ』の衝撃―荒地と祝歌
    第6章 『ベトナム戦記』―癒えない闇
    第7章 女たちのロンド―『夏の闇』
    第8章 やってみなはれ!―年月のあしおと
    第9章 『オーパ!』の“功罪”―逃走の方法
    エピローグ―青空が流れる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小玉 武(コダマ タケシ)
    1938年東京生れ。神戸、横浜で育つ。早大在学中は「早稲田大学新聞会」に所属する。62年、サントリー(株)宣伝部に入社し、広告制作のほかPR誌『洋酒天国』の編集に携わる。79年『サントリークォータリー』を創刊し、編集長を務める。広報部長、文化事業部長等を歴任し、その間、出向中のTBSブリタニカ取締役出版局長の時には『ニューズウィーク日本版』創刊にも参画する。99年から早大(参与、顧問)、戸板女子短大(評議員)の教壇に立ち、早大では2015年3月まで石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞事務局長を務めた
  • 出版社からのコメント

    行動的な作家だった開高健は企業文化のプロデユーサーとしても活躍し、多くの業績を遺した。長年の交流をもとにその素顔に迫る。

開高健―生きた、書いた、ぶつかった! [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:小玉 武(著)
発行年月日:2017/03/30
ISBN-10:4480818448
ISBN-13:9784480818447
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:429ページ ※407,22P
縦:20cm
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