ロボ木ーと地球(木育絵本シリーズ〈3〉) [絵本]

ロボ木ーと地球(木育絵本シリーズ〈3〉) [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  宇宙から帰ったロボ木ーと子どもたちからのメッセージ。地球温暖化防止のために、森の木を育て木材を使うこと、そして光合成の大切さを知る。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  やました あきのり(ヤマシタ アキノリ)
  山下晃功。１９４５年岐阜県岐阜市に生まれる。１９７０年東京教育大学（現在の筑波大学）大学院農学研究科修士課程木材加工専攻修了。１９９０年島根大学教育学部教授。１９９６年島根大学教育学部附属小学校校長～２０００年。現在、島根大学名誉教授。農学博士（名古屋大学）。約３０年間、島根大学、出雲科学館、２０１４年からは竹中大工道具館において、木工技術指導者として子どもから大人まで広範囲に、木材の利用普及活動を行ってきている。現在、林野庁が進める地球温暖化防止のための木育（木材利用に関する教育活動）のパイオニアであり日本の第一人者である
  
  よこやま みさお(ヨコヤマ ミサオ)
  京都大学大学院農学研究科研究員
  
  たかみね みきこ(タカミネ ミキコ)
  イラストレータ

• 出版社からのコメント

  ロボ木ーシリーズ完結。未来のエコカーで宇宙へ飛び出し地球上のお友達と出会い、地球温暖化防止のために出来ることを学びます。

ロボ木ーと地球(木育絵本シリーズ〈3〉) [絵本] の商品スペック