ことばと共生―言語の多様性と市民社会の課題(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) [単行本]
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ことばと共生―言語の多様性と市民社会の課題(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2003/05/02
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ことばと共生―言語の多様性と市民社会の課題(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多様な文化の存在を互いに尊重し、理解することは、多様な言語の存在を理解し、受け入れることである。しかし、言語の多様性について、我々の認識はまだ低い。市民社会における多様な言語の共生について、民主主義、言語権、言語政策などの視点から考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    言語権と言語政策について
    言語権と言語の「領土」
    EU法と言語への権利の保障―既存の成果の検証
    欧州における「土着的」少数言語の運動家たちにとっての法制
    中国における少数民族言語の使用に対する法的保障
    社会主義、言語権、言語政策
    言語的人権とアジアの民族運動
    ヴァレンヌ論文「言語的人権とアジアの民族運動」へのコメント
    朝鮮半島における「統一言語論」から見る言語問題
    差異化と共生―消費社会の呪縛とレベラル・デモクラシー
    日本の多文化社会への道程
    多文化社会に向けたハードとソフトの動き
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桂木 隆夫(カツラギ タカオ)
    学習院大学法学部教授

ことばと共生―言語の多様性と市民社会の課題(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:桂木 隆夫(編著)
発行年月日:2003/04/30
ISBN-10:4883031144
ISBN-13:9784883031146
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:265ページ
縦:20cm
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