人口減少社会の構想(放送大学教材) [全集叢書]
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人口減少社会の構想(放送大学教材) [全集叢書]

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出版社:放送大学教育振興会
販売開始日: 2017/03/20
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人口減少社会の構想(放送大学教材) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    1.人口減少と少子化 2.超高齢・多死社会の到来 3.人口減少社会の家族変動 4.人口減少社会の地域人口変動 5.人口減少社会の人口移動-国内- 6.人口減少社会の人口移動-海外- 7.変わるライフコース 8.変わる家族と世帯 9.くらしのセーフティ・ネット 10.家族とくらしの再構築 11.人口減少社会と地域コミュニティ 12.人口減少の適応策と緩和策 13.規模縮小下のまちづくり 14.人口減少社会の社会保障 15.人口減少社会の構想
  • 内容紹介

    ポスト工業化、経済のグローバル化、少子・高齢化等の社会変動は、人々の暮らし、地域社会、仕事の世界を秩序づけてきた構造を大きく変えつつある。中でも人口増加社会から人口減少社会への転換、成長型社会からゼロ成長またはマイナス成長社会への転換は、これまでとは異なるインパクトを及ぼしている。その実態を、大都市圏と地方圏、地域コミュニティ、家族・親密圏から明らかにする。その上で、これからの暮らしと社会の新しい地平を展望する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 みち子(ミヤモト ミチコ)
    1947年長野県に生まれる。1975年お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。千葉大学教授を経て2005年より現職。現在、放送大学教授・社会学博士。専攻、家族社会学・若者の社会学・生活保障論

    大江 守之(オオエ モリユキ)
    慶應義塾大学総合政策学部教授。1951年東京都に生まれる。1975年東京大学理学部卒業(地理学専攻)。1977年同工学部卒業(都市工学専攻)。国立社会保障・人口問題研究所人口構造研究部長を経て、1997年より現職。博士(工学)。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻、人口・家族変動論、都市・住宅政策論

人口減少社会の構想(放送大学教材) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:放送大学教育振興会
著者名:宮本 みち子(編著)/大江 守之(編著)
発行年月日:2017/03/20
ISBN-10:4595317174
ISBN-13:9784595317170
判型:A5
発売社名:NHK出版
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:21cm
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