世界が再び日本を見倣う日―「トランプ砲」は恐れる必要なし [単行本]

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世界が再び日本を見倣う日―「トランプ砲」は恐れる必要なし [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2017/03/13
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世界が再び日本を見倣う日―「トランプ砲」は恐れる必要なし の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    保護貿易を掲げるアメリカ、金融危機前夜のヨーロッパ、軍事的覇権拡大をやめない中国、一触即発の朝鮮半島…。それでも日本が安泰なのはなぜか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ「トランプ大統領」を予見できたか
    第2章 日本企業は「トランプ砲」を恐れる必要なし
    第3章 ヨーロッパでも「トランプ現象」が続出する
    第4章 習近平もプーチンも「トランプの世界」が見えていない
    第5章 「トランプ政権」次第で身動きが取れなくなる北朝鮮
    第6章 デフレ下で完全に行き詰まった韓国
    第7章 デフレ対応を終えた「日本」を世界が見倣う
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 慶太郎(ハセガワ ケイタロウ)
    国際エコノミスト。1927年、京都府生まれ。大阪大学工学部卒業。新聞記者、証券アナリストを経て、1963年から評論活動を始める。1983年、『世界が日本を見倣う日』(東洋経済新報社)で第3回石橋湛山賞受賞
  • 内容紹介

    保護貿易を掲げるアメリカ、金融危機前夜のヨーロッパ、不安定化する東アジア情勢……。それでも日本が安泰な理由を多角的に分析する。
  • 著者について

    長谷川慶太郎 (ハセガワケイタロウ)
    国際エコノミスト

世界が再び日本を見倣う日―「トランプ砲」は恐れる必要なし の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:長谷川 慶太郎(著)
発行年月日:2017/03/24
ISBN-10:4569832997
ISBN-13:9784569832999
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:203ページ
縦:20cm
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